息子の現在のルーティン
☆1000のことばの例文づくり
☆ほーぷ算数BOOK5
(先取りとまとめ除く)
☆山本塾 レベル①-1たしざん
1000のことばを始めたのは
多分もう一年前くらい?
そこから線つなぎ2周と音読1周は
終わったものの
例文づくりは息子にはまだ早い
(今思うと明確な理由が思い出せない)
と私が思い込み
正直はじめは乗り気ではなかったです
でもある時ダンナから
まだ早いっていつなら早くないの?
明確な基準はあるの?
と煽られて
一緒にいる感覚?でしかなくて
答えられず、、、
息子と少しだけやってみたら
実際思ったより楽しくやれたので
私も考えを改めて
入学前に息子の言葉に対する意識
書くことに対する意識の改革は
むしろプレゼントだ!!
と自分を奮い立たせてスタートしました
1000のことばだけは
私もダンナも娘も手伝いOK
何としても最後まで
頑張らせようと決めました
そして
やり始めて現在850文くらい
まできました
初めは側についていないと
なかなか進まなかった息子も
気づけば私たちがいなくても
自分で考えて進められるだけの
力がついてきています
そして
出てきた言葉を会話に使ってみたり
説明の意味が分からなければ
こうゆうこと?と
聞くこともできるようになりました
また
1000のことばに対する関わり方も
私娘ダンナそれぞれで
私は合ってる間違っているは
一切こだわらず
やっていれば内容はほぼ見ずにOK
娘は違っている時は
どうしても言いたくて
でも息子がイヤにならないように
こうやって使うともっといいかも?!
とお直しを促し
ダンナは内容がつまらないと
おもしろい文をつくるのだ!
つまらない文書いてもつまらない!!
と面白い文の例えで息子と娘を笑わす
息子の例文づくりが強くなってきたら
2語文はダメだ!!
3語以上使うのだ!!
と主語述語だけの文をつまらないと
切り捨てるように
私はただただ
えらいーーーすごいーーー
と言っていたら
気づいたら進んでいた感覚なので
上手に役割がFITしたのかな?
いやいや
息子が頑張って成功体験に
しようとしているんだな
残り150もスタンスを変えずに
見守ろうと思います
そしてもう一つは
ほーぷ算数BOOK5
息子が今これをやる理由??
正直分かりません
我が家は息を吸うように
毎日当たり前に頑張ることが目標
なので理由はわかりませんが
息子的には
BOOK4が終わったらそりゃあー
BOOK5でしょうねーと言いながら
自ら始めたので
やると決めたからには
出来る限りまでは自分でがんばれ
と見守るばかり
今は通分が必要な分数計算を
やっているのですが
倍数約数をやっている時
約数を出すところを
倍数で全部やっていたので
その問題全部やり直し・・・
2つの数の公約数と最大公約数を
出す問題を隣りで見ていると
いやー大変そうだし
時間すっっっごいかかりすぎですが
ちゃんと答えが出せているという
・・本人ブツブツ言いながらも
考えて約数出して公約数探していて
まだ我が家では赤ちゃんポジな息子が
ブツブツ言いながらも
前に進めていてギャップが面白い
今はテキストの3分の1くらいまで
(直しはしていません。。。)
計算は裏紙にしています
段階を追っていけば
未就学児でも案外進められるんだ
ということを知りました
最後の山本塾は
百ます計算がいつまでも
5分以上かかり
(書くスピードが遅い)
あと少し残った時間とかにやるには
時間がかかりすぎるものの
計算はやめたくなかったので
問題量の少ない山本塾のたし算に変更
現在1分くらいで⚪︎タイムの50秒に
なったら次に進めようと思います
ということで
本人が頑張れているので
特に変更は加えずに
10月11月はこれで進めようと思います