娘と息子が4泊5日のスキーキャンプへ
旅立っていきました
集合場所まで電車で行くか車で行くか
昨日の夜まで悩んだけれど
重い荷物を持って満員電車(かも)
に揺られるのは親も子も大変なので
渋滞を考えて早めに家を出て
子どもたちは車で寝ていくことにしました
途中で起きておにぎりを食べて
着くころには元気いっぱい
思いつく雪山での注意点を話しているうちに
何だか親の方は緊張感が増しましたが
子どもたちは特にこわがることもなく
ワクワクが抑えられない様子でした
実際に見て体で感じてくるのが
危険を感じたり正しくこわがるためにも
一番の近道だと思うので
たくさんのスタッフに見守られている中
チャレンジをしたりしなかったり
いろいろ試してくれるといいなと思います
(昨年までは断固反対していたスキーですが
来年学校のホワイトスクールがあることと
最近自分の衰えを感じていて
自分がついて教えるよりはプロに任せた方が
遥かに安全だと思い至りました)
そして今日から30日までは夫と二人・・・
これは今年の夏二人がサマーキャンプで
5日間いなかった時に感じたのですが
毎日朝から夜までは仕事とはいえ
(今回は土日ともに仕事。。。)
帰ってからの時間の全てがラク!!
ご飯や洗濯や掃除や様々な準備系が
「やってもやらなくてもいい」
という解放感がたまらない
結局娘と息子に会いたいーとか
寂しいーという気持ちにはなるけれど
夫といれば話しているうちに二人の
話題はたくさん出てくるし
一年のうちに2回くらい
夫婦だけの時間をもつことは
悪くないねという結論です
もちろん子どもたちが行きたい!
ということが大前提ではあります