STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

そりゃそうだ。。。

クラスが学級閉鎖になってから

娘は発症することなく

土曜で5日たち

濃厚接触者待機期間も解けたため

日曜は映画鑑賞に行ってきました

f:id:torikumi:20221219112426j:image

前回アバターをダンナ娘息子の3人で

観に行って

ダンナが私にも人生で一度くらい

4DX3Dを体験した方がいいと

思ってくれたらしく

 

アバター

ウェイ・オブ・ウォーター

 

今回は4人分

先にチケット予約されてた!

(当日だったら

私辞退しかねないからね∑(゚Д゚))

 

結果

観に行って本当よかった!

時代は確かに進化してる

のを見せつけられた!!

3Dメガネは疲れ知らずになってるし

すごい3Dだし!!

4DXは臨場感というか

香りから暑さや風

空を飛んだり海を泳いだり

 

確かに人に薦めたくなるほど

すごい!!

 

すごすぎてさ

その凄さが分かるには

戦いのシーンなんて

本当臨場感ハンパないんだけど

案の定というかなんというか

娘と息子

夜寝てから

叫んだりうなされたりしてた。。。

 

ダンナもここまでとは思わなかったそうで

戦いの激しさに驚いたー∑(゚Д゚)

激しいシーンは娘を抱いて目隠ししたり

手を繋ぎながら見ていたけど

 

いや

子どもたちの心には

しっかり残っていたのだよ、、、

あの子たち3時間以上

静かに真剣に観てたからね

 

まぁ

映画の後にご飯を食べて

感想を語り合っていた時の子供達は

今回もすごい風きたよね!

シャボン玉もすごかったよーー

めっちゃ動いて落ちるかと思ったけど

落ちないってすごくない?!

とか

家族の絆を感じたよねー

とか

みんな誰かを助けようと

必死になってたよねー

とかが主で

戦いが怖かった話はチラッと

だったので

ダンナもあれはこわかったよね

戦争や戦いは良くないね

絶対やめようね

とまとめて終わったけど

f:id:torikumi:20221219114437j:image

夜中叫び声と涙の連鎖を聞いて

子どもの感受性という記憶というか

やっぱり残るものがあったんだ

と感じました

 

で、題名のそりゃそうだ。。。

なんですが

子どもたちにとって

そうやって夢にまで出てくるほどの

衝撃だったわけなんですが

 

今冷静に考えてみて

見せない方が良かったとは

思いませんでした

 

逆に映画を観て

家族でそれについて話したり

考える機会をもって

親が伝えたいことを

映像の記憶と共に話をすることって

実際体験しなくても

想いを伝えられる機会になるなぁと

思えました

 

世界中を震撼した映画だけあって

心に残るもの

たくさんありました!

 

4DX3Dも含め

オススメします!!

休み中に作成したもの

昨日娘を貶めるかのような記事を

書いてしまいましたが

 

休みだからこそ出来たこともあって

 

IKEAで300円弱で買ったこちら!

100均の毛糸を通して完成させた時計

f:id:torikumi:20221217102851j:image

前に祖母から誕生日プレゼントに

リクエストして頂いた工作迷路

f:id:torikumi:20221217102915j:image

学校の「しかけ絵本」を作ろう

という教科書を読んで作った

娘のしかけ絵本

f:id:torikumi:20221217102927j:image

他にも写真は撮り忘れましたが

娘と息子でパンケーキを焼いたり

段ボール工作をしたり

楽しそうに遊んでおります

 

親なので

それをやった後の片付けの緩さ

とか気になることは尽きませんが

 

遊んでいる時の無邪気な姿の方が

今は貴重なのかも

とも思い直しました

f:id:torikumi:20221217102958j:image

ゆったり過ごす時間も必要な時間

私も心を休めながら

大きな心で過ごしたいと思います

 

よく見てないのは私の方

娘の取組み強度が

本来なら学齢とともに上がっていくはずが

小学校に入ってから

少しずつ少しずつ落ちているように

感じていて

 

それは学校での疲れだったり

友人関係のもつれだったりするのかな

と思っていたのですが

そうではないことが分かりました

 

小学校は学級閉鎖(4日め)

学校からの課題は宿題のみ

悩める友達関係も無し

対面の習い事はお休みしてる

 

でも一日にやれる勉強量は

普段学校に行っている時と変わらず・・・

 

内容が難しくなっていることを差し引いても

頑張ればもっともっともっと

出来るはずな気がするけれど

 

上手に手を抜く方法や

休みを取る方法や

他の楽しいことを入れる言い訳や

それを通す説得の方法や

 

そうゆう

やらない理由

出来ない理由をさがしたり

そっと手を抜くことが

上手になっている気がする

 

学齢が上がれば

ずる賢さも覚えたりして

あるあるなのかもしれないけど

 

生意気さが伸びて

一生けん命さが減ったら

単純に悲しい・・・

 

この悲しさどう伝えるのが

(もしくは伝えないことが)

娘に伝わるのやら

(もしくは伝えない方がいいのか)

 

救いなのは

私が見ている時には

頑張る気持ちがあること

 

 

学校が休みではない時から

毎日やることは

言わなくてもやれていること

 

そこに学校が休みだから

さらに量が出来るんじゃないかという

私の考えの方が

間違っているのかなぁ

 

その他の時間では

工作迷路や仕掛け絵本作りや

前にIKEAで買ってお蔵入りしていた

時計を毛糸を使って作ったり

弟と遊んだり

楽しい時間を過ごしてくれていて

そうゆう時間も大切なので

大いに結構なのだけど

 

メリハリというか何というか・・・

 

何が言いたいかというと

見えないところで

手を抜かない

そうゆう気持ちを持っていて欲しい

 

自分でやりきった爽快感や

達成感のようなものとか

やる意味?意義?

今の娘に見つけるのは

難しいのかもしれないけれど

自分で見つけていって欲しいなぁ

 

欲張り過ぎか、、、

 

今ダンナと話してて

ダンナは私と全く違うこと言ってて

娘難しいのよく頑張ってるわー

そんなどんどんは進まないよ

やって見れば分かるよ

頑張ってるよ 

と言われて

何だかホッとした

 

ホッとしたのと同時に

見えないとこで手を抜いてるなんて

思ってごめん、、、

 

よく見てないのは私の方だね

ごめんね娘、、、

 

でもせっかく書いたし

確かに勉強強度が落ちている気も

するからそのまま載せちゃう

またコロナが流行ってきてる

テレビやネットのニュースで

コロナ陽性者人数が増えていても

あまり感じなくなりましたが

 

自分の身近なところで増えていると

そうもいっていられません

 

娘のクラスはお休みや早退者が

増えているとは聞いていましたが

とうとう学級閉鎖になりました

 

息子の園でも陽性者が出たようで

増えてきた場合にはクラス閉鎖になる

連絡が届きました

 

学級閉鎖になると

娘は濃厚接触者かもしれないので

習い事もすべてお休みの連絡を入れ

おとなしくして様子見状態です

 

娘は小2ですが

まだ一人や息子と二人でお留守番を

させるには心配な感じです

 

なので今回は仕事の時間の間

ダンナの職場後ろの個室で過ごしています

 

二人とも親がいなくても

(何かあれば前にはいるので)

寂しくなったり騒いだり

することはないのですが

 

息子はここぞとばかりに

YouTubeを見ていたり

(ここでだけはOKにしているため)

娘は学校の宿題や取組みは

字が汚かったり進んでいなかったりです

 

(当然二人とも取組みに必要な物は

持って行ってます)

 

つくづく

親の目が行き届かないところでは

まだ手を抜いてしまうんだなぁ

と思い知らされます

 

と言っても

実際に仕事に穴をあけずに

自分たちで過ごせるようになって

くれるようになったのは助かるし

楽しい時間を

過ごしてくれているのなら

まぁある程度は目を瞑ろうとは

思っています

 

自分から当たり前のように取組みをする

ようになって欲しいと思って

未就学時代から毎日取組みを始めていて

ペースは作れているように思いますが

 

それでも

誰かが見ているかどうか

というのはどうやら大きいです

 

見ていないと手を抜くのは

残念ではありますが

普段の娘を見ていても

そうゆうところはあるので

少しずつ少しずつですね。。。。

 

もっというと

親の背中もそうなのかもしれないので

背筋を正していこうと思います

f:id:torikumi:20221214151435j:image

合格しました!!

前に私が面接を受けた話

studytime.info

結果→合格していましたーーー

欠員補充のような形だったのですが

面接に行くと

前の方も面接をしていたので

受かるか落ちるか

気にしないフリしながらも

ドキドキしていました

 

なので結果を聞いてホッとしたのと

嬉しかったのと・・・自信にもなりました

 

忙しいのが好きなわけではありませんが

忙しくなることへの戸惑いよりも

自分の興味を深められること

そして

新しい環境へチャレンジする機会は

この先あと何度あるか分からないので

ワクワクの方が断然大きい状態です

 

頑張ります!!

 

漢字検定5級の申込をしました

娘に2月の漢字検定の申込どうする??

と聞いたところ

案の定、受けるーー!と返事がありました

 

私も早いうちに小学生までの漢字を

頭に入れておいた方が

本や新聞や図鑑等を

抵抗なく読むことが出来て

知識の幅も広くなりそうなので

2年生のうちに

5級まで取得することに賛成だったので

考えが変わらないうちに

申込みすることにしました

 

ただ

これまで塾に通っていない娘は

当然のように個人申込と思って

個人申込をしていたのですが

 

先日英検を主人が申込をした際に

某塾で受験をする団体申込をしていて

その団体申込だとメリットがあり

漢字検定も団体申込出来ることも知り

今回は団体申込をしました

 

私の思う団体申込のメリットは

☆家の近くの会場から選ぶことが出来る

★選んだ会場で確定する安心感

(漢検個人申込は開始数日で近隣の市は

埋まりさらに隣りの市の申込で我慢したり

近隣の市で申し込んでも違う市での

受験票が届いたりする)

☆費用が個人申込より安い

(なぜ??知らなかったけど英検も漢検も

1000円以上安く受けられる)

☆個人申込の試験日と違う日だったりする

(個人申込の日に予定があったら諦める所

選択肢が多くなるのは嬉しい)

 

何にしても選択肢が増えるのは

嬉しい限りです

 

まだ6年の漢字の練習も

はじめたばかりなので

どうなるのかはわかりませんが

目標が決まったので

そこに向けて1ヶ月半で

勝負出来るところにいかれるよう

フォローしていきたいと思います

 

 

 

日曜日の過ごし方

今日は二人で

段ボール工作をしています

f:id:torikumi:20221211142958j:image

何やら大きな作品なのは分かりますが

何が何だか・・・

 

ドアのところに立ち入り禁止の札が

貼られていたので

f:id:torikumi:20221211143010j:image

あまり触れずに

写真だけ撮って通り過ぎました

 

2人の世界でかれこれ2時間半くらい

楽しそうに遊んでいるので

私も休養にあてています

 

昨日は

息子がクリスマス礼拝(AM)

f:id:torikumi:20221211143023j:image

年中年長でやるページェントが主なので

昨年は年少の息子は参加できず

一昨年は中止だったので

4歳の息子は1歳の時ぶりなので

教会の雰囲気に緊張していました

 

娘は金夜のプールで疲れたのか

土曜朝熱が37度あり

この後上がるのか下がるのか

見えなかったので

とりあえず一日中寝ててもらいました

(空白の日になりましたが

今日は熱もなく元気いっぱいです)

 

そして本日は全員元気ですが

特に予定を入れない日曜日に決定

 

ダンナ昼寝

娘と息子工作

私ネットサーフィンと思い思いに過ごしています

 

娘は先週出来なかった分の基礎英語

基礎トレ

進研ゼミ中学受験講座の9月号を

朝少しやり

 

息子はまだ百マスのみ(21分36秒)

 

遊び疲れるまで段ボール遊びをしたら

もう少し取組み時間をとります

 

そして

出来れば今年誰も体調を崩すことなく

乗り切れるように

早く寝て整えたいと思います