クラスが学級閉鎖になってから
娘は発症することなく
土曜で5日たち
濃厚接触者待機期間も解けたため
日曜は映画鑑賞に行ってきました
前回アバターをダンナ娘息子の3人で
観に行って
ダンナが私にも人生で一度くらい
4DX3Dを体験した方がいいと
思ってくれたらしく
アバター
ウェイ・オブ・ウォーター
今回は4人分
先にチケット予約されてた!
(当日だったら
私辞退しかねないからね∑(゚Д゚))
結果
観に行って本当よかった!
時代は確かに進化してる
のを見せつけられた!!
3Dメガネは疲れ知らずになってるし
すごい3Dだし!!
4DXは臨場感というか
香りから暑さや風
空を飛んだり海を泳いだり
確かに人に薦めたくなるほど
すごい!!
すごすぎてさ
その凄さが分かるには
戦いのシーンなんて
本当臨場感ハンパないんだけど
案の定というかなんというか
娘と息子
夜寝てから
叫んだりうなされたりしてた。。。
ダンナもここまでとは思わなかったそうで
戦いの激しさに驚いたー∑(゚Д゚)
と
激しいシーンは娘を抱いて目隠ししたり
手を繋ぎながら見ていたけど
いや
子どもたちの心には
しっかり残っていたのだよ、、、
あの子たち3時間以上
静かに真剣に観てたからね
まぁ
映画の後にご飯を食べて
感想を語り合っていた時の子供達は
今回もすごい風きたよね!
シャボン玉もすごかったよーー
めっちゃ動いて落ちるかと思ったけど
落ちないってすごくない?!
とか
家族の絆を感じたよねー
とか
みんな誰かを助けようと
必死になってたよねー
とかが主で
戦いが怖かった話はチラッと
だったので
ダンナもあれはこわかったよね
戦争や戦いは良くないね
絶対やめようね
とまとめて終わったけど
夜中叫び声と涙の連鎖を聞いて
子どもの感受性という記憶というか
やっぱり残るものがあったんだ
と感じました
で、題名のそりゃそうだ。。。
なんですが
子どもたちにとって
そうやって夢にまで出てくるほどの
衝撃だったわけなんですが
今冷静に考えてみて
見せない方が良かったとは
思いませんでした
逆に映画を観て
家族でそれについて話したり
考える機会をもって
親が伝えたいことを
映像の記憶と共に話をすることって
実際体験しなくても
想いを伝えられる機会になるなぁと
思えました
世界中を震撼した映画だけあって
心に残るもの
たくさんありました!
4DX3Dも含め
オススメします!!