STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

親のワクチン予約

親のワクチン予約開始日

半日にわたり

予約に時間を使いました

 

ワクチンは

みなさん受けてくださいねー

という雰囲気なので

予約開始の当日に無理してとらなくても

いつかはとれるから大丈夫だよ

 

と親には口で言っておきながら

いざとれないと何としてもとりたくて

何度もアクセス

(親は電話で頑張ったそうですが夕方に

とれた私の方が先でした)

 

とれた時には爽快感がありました

 

が、いやちょっと待って、、、

みんな子が代わってやってるなら

まだしも

本人がやってるとしたら

こんな一日は精神的にハードじゃないかなぁ

 

ずーっと繋がらないのを

なんとかかいくぐって

途中まで入力進んでから出てくるf:id:torikumi:20210607070039j:image

↑これ!!

折角一次審査、二次審査と進んだのに

最終でダメになった感、、、

何度も味わうと気持ちが折れます、、、

 

それを旦那に言ったら

これ出て諦めて

また初めに戻ってたのが間違いで

この画面出てもまた何度も何度も

更新するとその次の画面に進めることを

昨日知りました

 

確かに私はインターネットに疎いけど

このメッセージが出てきたらあーダメなんだ

と最初からやり直す人の方が多い気がします

 

ということで

ダンナの参戦もありうちの両親の

予約は無事に出来ましたが

これならもう

生年月日順に何月何日何曜何時と

振り分けてそこに行かれない

キャンセルの人だけ連絡する方が

親切なんじゃ、、、

と思った一日でした

 

今日チャレ

6月から学校より

一日に学年×10分を目標に

家庭学習をするようにと手紙をもらい

毎日その時間を記入し提出しています

 

基本的には学校の宿題でも塾の宿題でも

家でやっているドリルでもOK

 

娘はこれまでだと勉強中にも

息子がきてしゃべってしまうこと

があったのですが

 

記録を書くためにタイマーで勉強時間を

計るようにしたことで

科目が終わるまでの間集中しやすくなりました

 

いざ時間を計ってみると

英語が簡単になったこともありますが

6月家では1時間弱の勉強時間だと判明

 

7時には家に着いているので

9時半までは2時間半

そのうちの1時間勉強、15分ピアノとして

残り1時間15分は

食事やお風呂はあるものの

ほとんどおしゃべりしてるだろうな^_^

そのうち15分くらいはテレビの時間もある

 

なんだ!きつきつのスケジュールで大変かな

と思ったりもしてたけど

案外いいバランスなのかもしれない

と思えました

 

実際は学童でも少しやっているので

自宅学習時間と区切ると

少なくなってしまうけど

 

娘はたくさん勉強した人がもらえる

賞状が欲しい!!

と頑張っているので

嘘なくズルなく届くように

応援したいと思います

 

ちなみにピアノ以外は特に予定のなかった

本日土曜の家庭学時間は

 

午前2時間半

午後3時間の計5時間半

親がしっかりは管理してないので

考えているようでぼーっとしている時間も

相応にあるとは思いますが

 

ほーぷ4年算数を

自分で読んで自分で考えて

自力でどこまでやれるものか

チャレンジしてます

 

生みの苦しみのわり算のひっ算を

先日通り抜けたので

今日は終日イェーイ!!と

ハイタッチしながら式と計算、少数を

順調にやっています♬

 

時間数は

嘘なくと言っておきながら

逆の意味でそのまま書くか悩みます、、、

が、

誰からも強制されずに

つらそうな顔全く見せずに

涼しげーに5〜6時間勉強出来るのは

未就学時代からの積み重ねの成果☆

 

反抗期がきたり、何かにぶつかるまでは

自由にどこまでも進んだらいいと

思っています

 

うちは旦那が中受絶対反対なので

娘が頑張る過程でそうゆう世界に

憧れないように時に誘導も必要かなー

 

まぁ取り越し苦労しても仕方ないので

走れるところまでは

口は出さずとも側で1番の応援団を

楽しみます!!

夢の国

昨日娘の学校が終わってからなので

本当に少しの時間だけですが

夢の国に行ってきました

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コロナ蔓延で

どこに行くのもマスク!マスク!

スーパーやショッピングモールで

楽しく買い物したいのに極力我慢

遊び場も極力我慢

 

みんなも我慢しているし

当たり前のことなのですが

 

それでも親としては

出来るだけ安心なところで

楽しく遊ばせてあげたいなぁ

といつも思っていました

 

ディズニーなんて人が集まるし

危ないと思っている方

私は公園や学校より

よっぽど安心だと思います

(今はYouTube動画もたくさんあるので

最終的には親が見て判断してください)

 

ディズニーは

昨年の秋に行った時に

コロナ対策をしっかりとして

運営していることは分かっていたので

 

人数制限している間の

しかも平日のシーなら

子どもは少ないだろうと踏んで

(子どもメインのものがすいているはず!)

親が安全だと思うものだけを

事前にピックアップして遊んできました

 

どれも5分待ちという名の

待たずに乗れる状態だったので

数時間でも十分満足でした

 

ハイライトは二つ

 

一つめは父母も初めてだった

ソアリンファンタスティックフライト

(スタンバイパスだけ先にとりましたが

これだけは30分くらい並びました)

 

もう一つは

タートルトーク

娘母息子がクラッシュと話せました

 

クラッシュのおかげで娘も息子も

立派に笑いとってました

 

 

おまけで

挨拶、返事、お礼、声の大きさ、笑顔

という我が家で大切にしたいことを

すごく良い形で実践形式で

学んだ一日だったんじゃないかなぁ

 

最近勉強について思うこと

勉強について最近思っていることです

 

小学生になると学校で

いっせいに授業を受けるようになります

そこでさまざまな知識を得ていきます

 

大多数の子はそこで知識を得ることで

知識欲を刺激されて楽しくなり

集団の力もあいまって

何で?どうして?ともっと知りたくなる

 

でもこれって大多数で

一部は取り残されたり分からないまま

進んでしまうようになる

(音読が出来なくて苦労している子も

いるようです)

 

でもその一部を確実に救いながら

進めていくのは時間にも限りがあるし

先生にだって限界はある

 

一方親は小学1年生って

こんなものかな?と思って気づかない

(先生が親に伝える機会もなかなかない)

 

基本的には

教科書が一番わかりやすいし

先生が一番上手く教えてくれる

と私は思っています

 

それを理解出来るかどうかは

年相応であればいける!!というラインに

なってるんだと思っていて

 

そこに少し背伸びすれば届く子

ちょうど良い子

簡単だと思う下地のある子

 

は伸びていくけれど

難しくて分からない状態の一部に

なった場合には少しつらいんじゃないかな

 

だから

親がもし子どもに学ぶことを楽しいと

思って欲しいなら

一番力を入れるべきは

集団に入れるまでの未就学時代

なんじゃないかなーー

 

と最近思います

 

もちろん紙の勉強だけじゃなくて

外遊びの中でとか絵本をたくさん読むとか

会話の中でとかいっろいろな方法があって

 

勉強をしてます!というものではない

場合も多い

その方が崇拝されている気がする

 

むしろ

勉強してきたのに出来ない!

はかわいそうとあわれまれたりまで

することもある

 

先取り学習に関しては

前向きにいいという意見は少ないけれど

私は周りに迷惑かけなければ

好きにしていいし肯定的です

 

これがパズルやブロックはよくて

たし算ひき算はちょっと、、、

なんてナンセンスな気もします

 

娘は

知っていることが授業に出てくると

すごく嬉しそうだし

他の子が考えている間に

勝手に答えを言い出すこともないらしい

 

みんなで話し合って

新しい考えを知ることも多いようで

みんなすごいんだよー!と

よく友達をほめています

 

楽しくて仕方ない状態で

授業を受けられるので

やったことが頭に残りやすい

 

昔は勉強できる人を

頭でっかちとか頭が固い素直さに欠ける

他の面に難があるような言い方を

することがあったけど

確かにそうゆう人もいるけど

 

その他大勢にも難がないわけじゃない

っていう事実を忘れているような、、、

 

あそびやゆるみの部分の伸びは

先取りしてるかどうかとは無関係で

もちろんたくさん遊んで楽しいことを

見つけて欲しいけど

 

一方で我慢のできる

自分で考えられる人間であって欲しい

 

☆結論☆

小学生になってから学んでいく時に

字は書けなくとも先生の話が

分かるようになっている必要はある!

 

日本はもう少しだけ幼児の成長に目を向けて

一人一人の

聞く力、話す力、読む力、書く力

何より考える力、主体的に取り組む力

を段階的に伸ばしていっておいた方が

いいんじゃないかなぁ

 

そんなことを考えながら

まずは娘息子にいろいろいろいろ

やってみて良いことも失敗も

発信していこうと思います

6月からの取組み決定

徒然なるままに私の思うことを

書き連ねる日々になっていましたが・・・

久しぶりに娘の取組みについて書きます

 

まず小学生になってから

(いろいろな人から聞いてはいましたが)

我が家もこれまでのようには時間がない感覚に・・・

健康管理が一番!

と寝る時間というおしりを意識しての

取組みが続いています

 

家でやることは

〇百ます計算 あまりのある割り算

〇公文英語プリント GⅡ10枚

〇学校の宿題(音読、時々プリントお直し)

〇ピアノ練習      

 

学童から帰ってきてからの取組みでは

この量がちょうどいい感じです

 

学童では

〇学校の宿題プリント

〇算数と国語を同時に伸ばすパズル 3~4枚

(入門編と初級編がよかったので中級上級購入し今は中級)

〇かけ算のひっ算練習 

 

を遊びのジャマにならない程度にやってきていて

宿題だけの日もあるし全部やれることもありますが

学童はたくさん友達を作って自由に遊ぶ場所と

考えるようにして、本人にお任せしています

 私的にはやれたらすごい!!という感じです

 

そんな形で進めてきた5月でしたが

6月からは少し形を変えることにしました

 

まず我が家で大切にしているのは

毎日手を洗うように当たり前に

取組みをする時間がある生活

でしたが

2年間続けてきた本人の自信?プライド?と

小学生は学校でも毎日勉強して宿題も出るので

当たり前のように勉強することは既に染みついています

 

親が心配することは 

取り組むこと < 内容 

 

今やっている百ます、英語は

引き続き毎日少しでもいいから触れていて欲しいなぁ

 

今は百ますは7分くらい

英語10枚は40分以上かかっているので

英語の負担は減らしたい・・・

 

そして家でも

国算で頭を使うことも入れたいなぁ

 

そんな気持ちを整理して

明日英語のGⅡ教材1周めが終わるので

6月からは

 

〇百ます計算 あまりのある割り算(継続)

〇公文英語 E教材 10枚

 (3つレベルを落として確認&時間短縮&触れ続ける)

〇ほーぷ4年 算数 出来るところまで

 (我が家では一切教えず説明ページを読んでやる方式)

 

学校の音読の宿題やピアノ練習の時間もとって

最後に寝る時間の前までほーぷをやる感じになるのかな?

 

国語は何をやろうか少し悩んでいることもあり

6月の頭には入れませんでしたがゆくゆくは

何かしたいね♪と娘と話しています

 

勉強することは自然なこととして数年過ごすと

娘自身も立派な相談相手になっていて

やりたいことやこんなのはどう?

とやることは前提での会話が出来るようになりました

 

6月は5月よりさらに楽しい1ヵ月になりそうです

 

 

 

 

 

 

 

宅配サービス

以前にチラッと書いたのですが

 

studytime.info

 

4月から宅配サービスを利用しています

一番初めはたまたま?病院食のような

メニューでどうなることか

と思いながら続けてましたが

 

数ヶ月続けてみての感想を書きます

 

今回は

平日のみの5日間1日2個

お弁当のお届けでお願いしています

 

基本的に昼には届き賞味期限は

次の日15時まで

我が家はその日の夜ご飯で食べます

 

お弁当の一個は

メイン含め5品のおかず入りで

娘息子と私つまむ程度という感じで分けて

一品くらいを私が作る流れ(作らない時もある)

もう一個のお弁当は旦那の夜ご飯用です

 

この予備のお弁当があることで

最悪夜ご飯を作らなくても大丈夫!という

安心感が私の心に余裕を生んでいます

(ダンナの分は作れる時は私が作り

このお弁当は次の日の朝か昼にいただいています)

 

この決断をすることは相当迷いましたが

子どもたちは今日のおかず何かなー?

と楽しそうだし

味は5品のうち1品くらいは

お口に合わないこともありますが

栄養バランスもよくて品数が食べられます

 

1週間たった頃に続けるかやめるか

子どもたちに聞いたところ

息子はどちらでも良さそうでしたが

娘は美味しいし続けて欲しい!と

言っていて今に至ります

 

正直、私のよく行くスーパーでは

コロナ禍に子連れでスーパーに行くと

人の目が冷たい気がしてしまいます

 

かといって私は普段から

料理上手ママではないので

しょっちゅうあれ買い忘れた

これがない!状態になり

週末の買い物で事足りる感じでもなく、、、

 

しかも

小学生になった娘のあれやこれやも

慣れていないので

夜ご飯での栄養バランスを考えなくても

お米さえ炊けばご飯が食べられる状態は

ありがたく今に至ります

 

親が子どものことを考えて

好きなものを作ってあげたり

栄養バランス良いものを作ったりするのが

食育上も愛情面でもきっと一番ですが

 

一生のうちの数ヶ月こんな時期が

あってもいいかなー

我が家にとっては今なんだ!!

と割り切っています

 

いいこともたくさんあって

普段あまり作らない

春雨サラダやお豆数種のサラダ

カニカマの天ぷらやお魚各種の煮物等を

 

これは何だろう?

 

と味や見た目で当てたり

味付けに使われている調味料を

考えたりすることは

マンネリ私ご飯ではとれない時間です

 

それにご飯作る時間がほぼないからこそ

お手伝いを始めた娘に

様々やり方を説明する時間を持てたり

やることやっても寝る時間確保につながっています

 

最後に

毎日違うお料理が安定した味で入っていて

グリルやレンジを使い分けてあっためて

それぞれのプレートに盛り付けると

(農園でとった野菜もプラスされます)

豪華だし私が作るより美味しい!!

 

味の感想は普段食べているものや

お口に合う合わないそれぞれありますが

我が家では概ね好評です

 

今日は少なめかなと思えば

お肉を炒めたりすれば出来上がりです

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料理好きな方には

不要なサービスですが

コロナ禍であまり買い物に

行かれなかったり忙しい時には便利

 

今はたくさん宅配サービスがあって

食材のお届けで調理は自分というものも

あるし需要に合わせたサービスが

必ずあると感じています

卒園アルバム

5月も中旬を過ぎた昨日

園から卒園アルバムと卒園式の写真を

いただきました

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こちらは裏表紙です

 

小学生になって1ヶ月ちょっと

娘の生活は一見するとそこまで

大きな変化はないのですが

 

それでも小学校に馴染もうと

一生懸命なんだと気づかされました

 

それはアルバムから飛び出してきた

娘の顔がどれもはじけんばかりの笑顔で

最近ここまでの顔は見ていないなぁ

緊張したり一生懸命な顔や

少しお疲れな顔の方が多いなぁと

リアルに気づかされた感じです

 

園で過ごした6年は

かけがえのないものだったと思います

園に通っている時からずっと

その感覚は持ち続けたまま

卒園出来たことすごく幸せに思います

 

それと同時に

今いる新しいステージである

小学校も学童も娘の笑顔が

あふれる場所になって欲しいと願っています

 

小学校は授業参観が中止になったり

学童も中に入るのは禁止で引き渡しのみ

だったりと

コロナ禍で状況をあまり見ることが

出来ないのでどんなふうに関わり遊び

育ててくださっているのかが見えにくい

 

そのために私自身が

小学校や学童に感動したり

好きになる気持ちを持ちにくい部分や

偏見もあるのかもしれません

 

もしかしたら見えてない時間は

すごーーく良い顔してるのかもしれません

 

まぁ自分の本音は置いておいて、、、

娘の良い顔たくさん見たくなりました

 

まだ遠出はこのご時世、出来ないけど

嬉しい遊び場に行ってこようと思います

思い立ったら即予約!

 

娘にいつ話すか楽しみです