5月も中旬を過ぎた昨日
園から卒園アルバムと卒園式の写真を
いただきました
こちらは裏表紙です
小学生になって1ヶ月ちょっと
娘の生活は一見するとそこまで
大きな変化はないのですが
それでも小学校に馴染もうと
一生懸命なんだと気づかされました
それはアルバムから飛び出してきた
娘の顔がどれもはじけんばかりの笑顔で
最近ここまでの顔は見ていないなぁ
緊張したり一生懸命な顔や
少しお疲れな顔の方が多いなぁと
リアルに気づかされた感じです
園で過ごした6年は
かけがえのないものだったと思います
園に通っている時からずっと
その感覚は持ち続けたまま
卒園出来たことすごく幸せに思います
それと同時に
今いる新しいステージである
小学校も学童も娘の笑顔が
あふれる場所になって欲しいと願っています
が
小学校は授業参観が中止になったり
学童も中に入るのは禁止で引き渡しのみ
だったりと
コロナ禍で状況をあまり見ることが
出来ないのでどんなふうに関わり遊び
育ててくださっているのかが見えにくい
そのために私自身が
小学校や学童に感動したり
好きになる気持ちを持ちにくい部分や
偏見もあるのかもしれません
もしかしたら見えてない時間は
すごーーく良い顔してるのかもしれません
まぁ自分の本音は置いておいて、、、
娘の良い顔たくさん見たくなりました
まだ遠出はこのご時世、出来ないけど
嬉しい遊び場に行ってこようと思います
思い立ったら即予約!
娘にいつ話すか楽しみです