4月から小1になった息子
こんな箱型ロボットのような人間を書く
まだまだ小さくてかわいくて奔放な
まさに一年生!というような感じです
今日どんなことがあった??
と聞いても答えるまで
15秒くらいの間があるので
聞いてなかったのかなと思うほど
待たされる感じが日常です
山本塾や百マス計算もゆっくりめで
早くやるメリットを話してはいますが
心には届いていない感じ
そんな息子ですが
しっかりしているところもあるのと
ニコニコしてて空気が読めるので
あまり心配はしていません
むしろ
「考える」という分野において理解がはやくて
もはや私の手に負えない感じになってきています
ずっと娘(今小4)の勉強は近くで見てきて
私も自分が小学生の頃より成長してる
と勝手に思っていたけれど
小1に思考力で抜かれるとは・・・
それを確信したのが
5月頭くらいから息子とダンナとやっている
算数プラスワン問題集
基本我が家は自分でやるスタイルですが
この問題集だけは分からなかったら
ダンナ(父)と一緒に出来るということで
息子は一緒にやれるのが嬉しくて
ダンナが帰ってきてから
やろうやろう♪とせがみ
ダンナも苦笑している感じです
↑
なぜ苦笑??
一緒にやろ!なんて嬉しいことじゃん☆
よかったねーー
とか言っていたら
問題見てビックリ
解けない・・・
分からない・・・
ダンナの説明を息子の陰で聞いていても
ワカラナイ・・・
息子は
そうゆうことねーーーとかこうだね?!
とか時には
ダンナのミスに気づいたり
本当に理解している感じで
難問を解いている感じを見せないのですが
いやーーーー
小1にはさすがに難しすぎるでしょ!!!
という問題の数々
それを理解する息子もおそろしいし
一緒にやろうと誘うダンナもおそろしい
最近は娘の取組みもそうですが
息子に関しても
もう私はとやかく言えない・・・
早くから自分でやるのだよ
自分で読むのだよ
自分で解答解説を読める力をつけるのだよ
と言い続けた昔の私Good job!
ということで
幼児期の学習についての
第一章終わりの予感です
テストの結果や何をどんな感じに
進めているのかは
今後も書いていこうとは思いますが
私の出番は減る一方なんだろうな・・・
悩みはつきないと思うので
気がついた時やテストの結果等々
出来るだけこれからも文字にしていこうと
思います