STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

9月中旬から園舎が移転

先週末

娘が通っていた

そして

息子が現在通っている

園で「さよなら旧園舎」の会がありました

f:id:torikumi:20220830145124j:image

9月から現在完成間近の

オシャレで素敵な園に移るに伴い

老朽化が激しい

今いる園は取り壊すことが決まっています

 

私はやっぱりキレイな園がいいわぁ

というよりは

そこにどんな人がいるのかの方が大事

なので

正直移転はしてもしなくてもどちらでも

いいのですが

働く先生方が気持ち良く働けるのであれば

移転は大賛成です

(新しい園は全学齢が園庭から見渡しやすく

園庭には芝生のゆるやかな斜面もあって

過ごしやすそうな作りになっていました)

 

そして園の場所は変わっても

今と変わらない先生方が迎えてくれるだから

場所が多少遠くなろうと

大きな問題ではない!と思っていました

 

最近までは!!

 

でも週末にさよなら旧園舎の会をしてから

(それからまだ2回しか送迎してないけど)

 

この石碑に毎日登る息子を

せかしたり見守ったりする日々も

あと数日かぁ

とか

舞台の上の窓から

お仕事がんばってねーと

叫ばれて少し恥ずかしくも頑張ろうと

奮起して仕事に向かうのもあと数日かぁ

とか

娘がこの扉で友達の輪に

入れずにジーーーーッと困ってた

ことあったなぁ

とか

ここの坂でよく転んでたよなぁ

娘も息子も(笑)

とか

場所場所に思い出があって

それも美化されたりもしてて

 

園がなくなってしまうことに

少しおセンチな気持ちになっています

 

それでも日々は続いていくし

新しい園でも

たくさんの思い出が出来ていくわけですが

 

今の園には

子育ての右も左も分からない私自身と

娘と息子を育ててもらった

いい思い出と感謝しかないので

しっかり送迎時に今の園を

かみしめたいと思います

 

最近なぜか娘と息子が下の

卒園ソング?をよく歌っていて

たくさんの毎日を ここで過ごしてきたね
何度笑って 何度泣いて 何度風邪をひいて

たくさんの友達と ここで遊んできたね
どこで走って どこで転んで どこで喧嘩をして

さよなら ぼくたちの〇〇えん ぼくたちの遊んだ庭
桜の花びら ふるころは ぼくたちも一年生


たくさんの毎日を ここで過ごしてきたね
うれしいことも 悲しいことも きっと忘れない

たくさんの友達と ここで遊んできたね
水遊びも 雪ダルマも ずっと忘れない

さよなら ぼくたちの〇〇えん ぼくたちの遊んだ庭
このつぎ 遊びにくるときは ぼくたちも一年生


さよなら ぼくたちの〇〇えん ぼくたちの遊んだ庭
桜の花びら ふるころは ぼくたちも一年生

さよなら ぼくたちの〇〇えん 僕たちの遊んだ庭
このつぎ 遊びにくるときは ぼくたちも一年生

 

私の頭の中でもリフレインしてるのですが

状況を思い起こすと  いつでも泣ける。。。

 

誰もが園生活で経験することですが

成長する我が子と絡めるとウルウル

 

この園のおかげで

今の娘と息子がいるので

今は卒園シーズンではないし

息子はまだあと1年半あるのですが

 

まるで気分は卒園?!

のようになっていますが

在園中の移転もなかなかないと思うので

二つの園を楽しめることを

ラッキーだと思って

残りの日々を過ごしたいと思います

24時間テレビ

昨日は娘と息子とダンナの3人で

科学館→図書館→児童館へ遊びに行っている間

 

私はお家で24時間テレビを見てデトックス

 

普段涙をボロボロ流すことも

そうないので

1年分の涙を出してスッキリしました

 

もちろん泣くだけでなく

もし自分の身体や大切な人に何かあった時のこと

娘や息子にしてあげられることや

伝えておきたいこと等々

考えさせられますね

 

そして合流して早めの夜ご飯に

お好み焼きともんじゃ焼f:id:torikumi:20220829103920j:image

食べて車で帰る道で息子が

お昼寝についたので

 

家に帰ってから今度は娘と一緒に

24時間テレビに戻りました

 

こうゆうゆったり過ごす休日が

私は好きだなぁと改めて思いました

(ダンナをdisるつもりはないのですが

ダンナは子どもたちと出かけるのが一番

休んだ!という気がするタイプなので

我が家は二人の休みが合うと外に出がちです。。)

 

2022年8月サマーチャレンジテスト結果

8月20日に受けた

サマーチャレンジテストの結果です

f:id:torikumi:20220829094703j:image

先ほど受けた校舎の責任者の方から

お電話を頂いて

ブログに書こうと思っていたことも思い出しました

 

 

チャレンジテストは

受けている最中に自分で考える問題が多く

(塾に通っていないのでパターン問題なのかも

しれませんがそれを知らない。。。)

考えて解く、テスト中にも頭が良くなる可能性を

秘めた素晴らしいテストだと思っています

 

解説授業の際に先に問題も見てから

迎えられるので

テストの後には「頑張ったねー」と

心から言える感じの問題です

 

ただ成績が出るとどうしても間違えた問題に

目がいってしまう・・・

 

まず国語

漢字で1問

指示語が何を指すのかという問題で2問

文章解答で10点中3点で7点減点でした

 

指示語に関しては「小さい犬が~~」という

分から後の指示語が指すものを書きぬく問題で

「犬」と答えるのが正解なところ

「小さな犬」と少し形を変えてくわしく答えてました。。。

 

国語は進研ゼミでやっていても

書き抜く問題で問題文に漢字で書いてあるところを

ひらがなで書くことが散見されるので

日々の小さなことの積み重ねなんだと

気づいて欲しいです

 

算数は1⃣の計算問題で1問

図形で1問

時間の問題で1問間違えていました

 

計算問題と時間の問題は

テストから戻ってきてすぐに解決ですが

毎回ひっかかる

図形(今回はサイコロの目の位置)は

やはり対策が必要だな

と感じています

 

最近は朝の時間に角度や面積パズルに

移行していたのですが

平面図形・立体図形ともにイメージが膨らんで

欲しいので娘に合った問題探しから

またしていこうと思います

 

ちなみに昨年受験したサマーチャレンジテスト

studytime.info

この頃はまだよちよちの1年生という感じで

まっさらな問題用紙を持ち帰ってきて

自分が何を答えたのかもうろ覚え状態でしたが

今回も問題用紙に答えを書いてくる

ということはしてくれませんが

自分が何を答えたのかは覚えていました

 

良いところを見つけてほめる

私にとっては難しいことだけに

意識してやっていこうと思います

おかえり娘

仕事が休みだったので

息子と

ミスタードーナツ⇒科学館⇒

プール⇒動物園⇒娘のお迎え

というハードな1日をすごしました

(でも息子が一番楽しかったのは

プール後にやったアンパンマンの

ポップコーンマシーンらしい。。)

f:id:torikumi:20220828071624j:image

娘も無事笑顔で帰ってきてくれました

今回はテントも自分たちで張り

3日間ずっと外で過ごしたそう

 

マッチで火をつけたり

火おこしの方法を学んで実践したり

本来親が一緒にやることを

リーダーや友達と

体験してきてくれました

 

 

帰りの車では

息子がインタビュアーで

 

何が一番楽しかったですか?

テントはどう張るんですか?

 

と質問をしてくれるのですが

 

娘もたくさん話したいのに

なぜか気づくと息子が会話を

奪っているという

 

譲って聞いてあげる力がついてきた娘

何でも自分の話題に

転換ししっかりオチや笑いをとる息子

 

今日は息子とゆっくり過ごしていたので

娘の話を聞きたいと言うと

素直に譲ってくれましたが

 

こうゆうお姉ちゃん気質、弟気質は

今後も続くのかもなー

と思いました

 

とはいえ姉大好きな弟と弟大好きな姉

なので安心して見ていられます

 

おかえり娘

息子ほーぷテスト1年さんすう終了

姉が帰ってきたら

終わったよーとビックリさせよう

 

と言う誘いが一番きいたかな?!

 

お盆時期の旅先からはじめた

ほーぷテスト1年さんすうを

昨日やりきりました

 

本人がむずかしいと思うと

とたんにペースが落ちて

おしゃべりがしたくなったり

他のことがしたくなる傾向も発見

 

そりゃそうか、なんですが

やっぱり頑張れば出来る

ちょうどいい問題を渡すのは

大事だなぁと改めて思いました

 

とはいえ一年生の内容を

もう一度復習することで

息子の理解度を知ることが出来て

よかったです

 

明日は姉が夕方帰ってくる日

 

仕事休みにしているので

息子も園をお休みもらって

プールと動物園に行ってくる予定です

 

たまーーーの姉のいない時間

愛情独り占めの嬉しさも

姉がいない寂しさも

存分に味わって欲しいと思います

娘2泊3日のキャンプへ

娘が本日から2泊3日のキャンプへ

 

これまでのキャンプは

全て単独で行っていたのです

今回は園時代からの友達と一緒☆

 

現地での班は別々になるように

配慮されているので

行きの電車からのバスに乗るまでは

一緒に行きました

 

やっぱりお友だちと一緒だと

リラックスしているように見えます

3日間たくさん

心を動かすことが起こるといいな

と思います

 

8月息子の取組み

夏休みの旅行中は

気分を変えてほーぷドリル1年さんすう

のみを持っていきました

 

進研ゼミの2年生が

説明なしだと難しくなってきて

 

○名前○勉強って

そんなに好きじゃないーーかも!

 

とか言い出す始末

 

これはまずいと思い

気分転換を図ることにしました

 

すると

しっかり力はついていたようで

1年のさんすうは

簡単に解けるようになっていました

 

本人にとってもそれが

自信になったようで

旅行から戻ってきてからも

 

5枚だったらすぐ終わっちゃうからねー♪

6枚にしてもいいよー

 

と楽しそうに勉強をする

息子が戻ってきました

 

やらされる勉強には限界が来るので

自分からやって欲しいけど

 

そうはいっても

まずは息を吸うように

生活に組み込んで

有無を言わせずにやるもの

としてしまうのが我が家流

 

息子が勉強を好きか嫌いかとか

一切聞く気もないし

聞いてないからーと

全無視の気持ちですが

 

かわいい息子が甘えて言うとつい

心がゆらいだ結果の1年さんすう・・・

 

結果的には

本人がやる気を取り戻し

また前に向かっているので

成功だったと思っています

 

あと数日で終わる予定なので

進研ゼミに戻るのかどうしようか

策を考えておかねば・・・です

f:id:torikumi:20220821194049j:image