友だちとの会話の糸口に
(とは息子は言っていないけれど
多分そうゆうことだと思っている)
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園時代は友達や先生や保護者の方が
触ってくれて嬉しそうだったから
まぁ理由はどうでもよくて・・・
坊主にして学校に行った息子
初日につるっぱげーやハゲと言われた
と言っていた時には
言われるのは嫌だけど気にしない!
と言っていたけれど
2日めの今日は
悲しい思いをして帰ってきました
後ろの席の子に
頭に鉛筆で落書きされたのです
帰ってきてすぐ
今日嫌だったこととして
痛かったし嫌だったと言っていました
小学校1年生の男子というと
髪の毛がないから
親切に描いてあげたという
ことかもしれませんが
私からしたら
先のとがった鉛筆を
頭に向けてくるだけで恐いし
保健室の先生や担任の先生たちが
懸命に消そとしても消えない鉛筆の跡を
見て私は泣きそうになりました
ダンナには
男の子を持ったら
このくらい覚悟しなくちゃダメだと
言われたけれど
切ってしまった髪の毛は戻らないから
明日も同じことがあったらと思うと
・・・親としてはつらいです
今日は取組みのことも他のことも
何も考える気になりません
ボーっとすると
その時の息子の気持ちを考えて
涙がこみあげてきてしまう私
息子自身は
帰ってきた時こそ
嫌だったと言っていたけれど
その後は元気に過ごしているので
私がくよくよしてはダメなのだけど
今日は少しだけ
私がしょんぼりしています
小学校の洗礼
というものなのかなぁ、、、