昨日またまた娘先生とドリルを進める息子
3歳5ヶ月はじめてやりきったドリルは
パンパースのポイントでいただいた
学研のもじ ドリル
娘の取組みは
3歳から私の誘導のもと
親子共に手探りな中進めはじめましたが
息子の取組みは
私から積極的にやるというよりは
自分で園に貼ってある五十音表の前で
(ひらがなカタカナ共に興味あるようで)
ブツブツ唱えるのが楽しい子です
これまで
子ども自身が
興味を持ってからはじめるのがいい
という言葉を何度も見てきましたが
親が誘導しても
あまり興味を持たない子も
自分で興味を持って進める子も
同じように年齢を重ねていきます
自分で興味を持つ時という
「必ず来るいつか」
を待って大人になっていたという時
それはそれでまっいっか!
と笑いとばせる親でなければ
ただ待つ!というのは
子供の性格によっては
危険だなぁと思います
我が家の娘と息子を見ていても
全くタイプが違くて
どんどん吸収する息子とマイペースな娘
親の関わる頻度を考えても
この順番で生まれてたからよかった
というラッキー感と
この順番で生まれてなかったら
という恐怖とでも言うか
世の中上手く出来てるな
と思わずにはいられません
ということで
巣ごもり中にはじめたワークの
もじがまず終了
3冊セットのかずとちえは
まだまだ残っているので
息子のタイミング見て
楽しみながら進めてみます