娘先日英検準2級に
ギリギリ合格した話を書きましたが
一次で娘が印をつけてきたのが
reading部分だけ(listeningは全く余裕なかったそう)
解答が出た時点でreadingの丸つけをしたところ
・・・5割くらいの正答でした
私はそうだとしても
まだワンチャンあると信じる派でしたが
この時に
絶対落ちたと思ったダンナは
ここでダメだったーーーと
落ち込む時間を作るよりは
次に向けて動き出す方が
ショックで止まる時間が少ない
と思ったようで
即s-cbtの準2級の近い会場を探して
申込完了させてからの事後報告、、、
なんだかなぁ、、、
という気持ちはあったものの
一次の結果が出る前に
申し込んだおかげで
実際の二次(面接)がある2日前に
面接の練習が出来たという良い点も!
(s-cbtは一次二次を一日で全てやるため)
一次が予想に反して合格した時点で
受けない選択も出来たのですが
今後s-cbtを本気で受ける時に
システムを知っておく方が
リラックスして挑めるだろうという点と
一次ギリギリ合格だったということは
二次ダメかもしれないし
チャンスは多い方が良い点から
s-cbtも受験してみることにしました
でその結果が昨日出ました
初めに受けた英検で合格が出ていた分が
今回のs-cbtで不合格だとしても
消えるわけではないと分かっていたので
安心しながら見られたものの
それでも「合格」の文字が見えた瞬間
娘とても嬉しそうでした
またも一次も二次もギリギリ
ギリギリで受かってくるという
娘の土壇場力というか精神力というか
運というか
喜ばせてもらえて有難いなぁと思います
3級の時も準2級の時も
完全なラッキーで受かったと思ってたけれど
同じ級を近々で2回受けて
両方受かったということは
「実力だよ」と言ってあげようかな
何にしても
今後も英語を続けるうえで
やっていたことで力がついているんだ
と思えることは
前に進むステップもなると思うので
意味はないけど2回合格
おめでたいおまけの話でした