年長息子、小3娘ともに
全国統一小学生テストを受けてきました
息子には何も言わないのに
問題用紙にメモ書きのように
うっすら答えが書かれていました
娘には時間があるようなら
自分の選んだ答えを問題用紙に
丸をした方が見直しもしやすいかも
と声をかけたにも関わらず
何一つ選んだ答えが分からない問題用紙
テストのだいたいの点数を
知りたいのは私だけなので
思い通りでなくても何も言えない。。
私が気になる問題だけ
少し話をして振り返り終了しました
息子は
前回は姉が隣りで受けていたのですが
今回は一人でテスト
嫌がらずに笑顔で行かれて
頑張ってきただけで花丸!
中身は合ってたり間違っていたりですが
戻ってきてからよく見ます
娘も飛び級で小4のを受けたので
今回初めての理社
長時間頑張れたことに花丸!
、、、なのですが私的に
算数で最後の大問を
何もマークしてこなかったと聞いて
ガーーーンとはなりました。。
(私としてはテストの時には
点数をとれる可能性があるのなら
何でもいいからマークしてきて欲しい)
娘には娘なりの美学があるようで
分かってもいないのにマーク出来ない!
という気持ちがあって時間がなかった
というよりはあえてのようです
今はぶつかる問題ではないというか
今回は合格不合格の出るテストではないので
そうゆう派閥ね
と流しておきました
確かに娘の点数であり娘のテストであり
私の考えを聞いた上で
娘がそうしたいのであれば
変えられないというか、、、
自我が育つというのは
こうゆうことでもあるのだろうと
受け止めました
テストが二人とも時間が違っていたので
受けていない子と両親で
スタンプラリーや魚釣り等をやってくれる
イベント会場で遊んだりお茶して待ちました
お茶しながらも少しは取組みします
夜はホタルを観に公園へ
手のひらにのせての鑑賞もOKで
こんなに光るんだ!
小さいねー!
きれいだねーーー!!
と幻想的な世界を楽しみました♫