STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

娘のチャレンジ

【園でのトラブルのつづき】

今回の問題は

 

娘「いれて」友だち「やだよ」

と断られた娘が

 

じゃあ他の人

(下の学年の子も同じフロア)

と遊ぶ

 

とか

 

自分で絵本読む

 

とかではなく

 

その子たちと一緒に

遊びたいと思っていることです

 

まったく無視されてる

わけではなく

そのうち遊べるようになるとは

思うのですが

 

そう信じて数日過ごした娘は

既に涙が止まらないくらい

限界にきていました

 

断られ続ける毎日がつらい

気持ちは私にも分かります

 

 

【昨日の夜娘とした二つのこと】

①お友達に入れてと言う練習

 

明るく笑顔で言う練習をしました

 

②これまでの嫌だったことや

気持ちをノートに書く

 

お友達が私だけ

いれてくれないのがいやです

私も〇〇でいっしょにあそびたい

 

みたいな内容でした

 

【私が伝えたこと】

明日もう一回がんばって

明るく「入れて」と言ってみること

 

チャレンジしてみて、それでも

上手くいかなかった時は

園には行かなくてもいいよ

 

 

そして娘の書いたノートの下に

日々の感謝と

親としては娘の言い分と

話が大きくなっている

自分の悪い所は言ってない

 

等々

 

あると思ってるし子ども同士の

モメゴトは必ずあるので気にしてない

 

けど

今日もう一度娘がチャレンジ

するので少しだけ気にかけて欲しい

娘が迎えに来て欲しいと言ったら

説得やなだめず連絡をください

 

と書きました

 

【私の後悔】

娘は今週月、火だけでなく

もっと前から悩んでいたようでした

 

 

最近息子がよく話すので

そっちのペースに流されていたのと

帰ってきてからの

短い時間にやることが多くて

話そうかな?のタイミングを

逃したら言い出せなかったり

忘れたりして次の日を迎えたんだと思います

 

毎日帰りに

「今日はどんな一日だった?」

と聞くのですが

娘「楽しかったー」

私「何が楽しかった?」

娘「〇♪☆°#¥〇$*€」

と帰りの自転車での会話で終わっていて

顔をちゃんと見てはゆっくり

聞けてなかったんです

 

言いたくない悲しい内容は

こぼれ落ちるまで

ため込ませてしまいました

 

今思えば

確かにちょっと元気ない時も

ありました

 

本当に親が顔を見て

何でもない話をする時間を

確保することが

いかに大切か身に染みました

 

 

午前中は

携帯片手にあれこれ考え

仕事にならない時間を過ごしました

 

 

もし連絡が来たら

どんな取り込み中でも

迎えに行くと決めてます

 

そしてもしかしたら

今日はうまくいってるかもしれない

という希望を胸に

 

電話がなりませんように

\\\\٩( 'ω' )و ////

娘のチャレンジを心の中で

全力応援な1日です!