【園でのトラブルのつづき】
今回の問題は
娘「いれて」友だち「やだよ」
と断られた娘が
じゃあ他の人
(下の学年の子も同じフロア)
と遊ぶ
とか
自分で絵本読む
とかではなく
その子たちと一緒に
遊びたいと思っていることです
まったく無視されてる
わけではなく
そのうち遊べるようになるとは
思うのですが
そう信じて数日過ごした娘は
既に涙が止まらないくらい
限界にきていました
断られ続ける毎日がつらい
気持ちは私にも分かります
【昨日の夜娘とした二つのこと】
①お友達に入れてと言う練習
明るく笑顔で言う練習をしました
②これまでの嫌だったことや
気持ちをノートに書く
お友達が私だけ
いれてくれないのがいやです
私も〇〇でいっしょにあそびたい
みたいな内容でした
【私が伝えたこと】
明日もう一回がんばって
明るく「入れて」と言ってみること
チャレンジしてみて、それでも
上手くいかなかった時は
園には行かなくてもいいよ
そして娘の書いたノートの下に
日々の感謝と
親としては娘の言い分と
話が大きくなっている
自分の悪い所は言ってない
等々
あると思ってるし子ども同士の
モメゴトは必ずあるので気にしてない
けど
今日もう一度娘がチャレンジ
するので少しだけ気にかけて欲しい
娘が迎えに来て欲しいと言ったら
説得やなだめず連絡をください
と書きました
【私の後悔】
娘は今週月、火だけでなく
もっと前から悩んでいたようでした
が
最近息子がよく話すので
そっちのペースに流されていたのと
帰ってきてからの
短い時間にやることが多くて
話そうかな?のタイミングを
逃したら言い出せなかったり
忘れたりして次の日を迎えたんだと思います
毎日帰りに
「今日はどんな一日だった?」
と聞くのですが
娘「楽しかったー」
私「何が楽しかった?」
娘「〇♪☆°#¥〇$*€」
と帰りの自転車での会話で終わっていて
顔をちゃんと見てはゆっくり
聞けてなかったんです
言いたくない悲しい内容は
こぼれ落ちるまで
ため込ませてしまいました
今思えば
確かにちょっと元気ない時も
ありました
本当に親が顔を見て
何でもない話をする時間を
確保することが
いかに大切か身に染みました
午前中は
携帯片手にあれこれ考え
仕事にならない時間を過ごしました
が
もし連絡が来たら
どんな取り込み中でも
迎えに行くと決めてます
そしてもしかしたら
今日はうまくいってるかもしれない
という希望を胸に
電話がなりませんように
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娘のチャレンジを心の中で
全力応援な1日です!