自分の書いた数字が
「3」だか「5」だか分からない
というミスを連発する娘
娘的に1・・・3と5・・・7と書いているつもり…
5の横棒を先に書くことで
起こると思われる見間違え多発な数字…
確かにその方が早くは書ける
今思うと
時間が山ほどあった未就学児時代
我が家はきれいに書くことより
早く書くことを優先して
今に至ります
あの頃きれいな文字を習得したうえで
早く書くことを年齢に応じて
手に入れた方が上手くいったのか
そうかもしれないとも思うし
性格の問題で
そもそもそれをやっていたら
もっと勉強嫌いに
なっていたかもしれないとも思う
そうなると
あとは本人が自分で
きれいに書きたいとか字が汚くて
困ってるとならないと
直らないのかなーーーーー
親が言って直る問題なら
小3まで引きずっていないので
こうなったら
本人の意識が変わるまで間違えまくって
とことん困ってもらうしかないな
と割り切れるのか私??
娘のノートを見ると
薄くて気合の入らないヘニョヘニョ文字6割
濃いけど汚い字3割
ちょっと丁寧に書いている字1割という感じ
見るとイラっとするものの
自分が小学校低学年時代に
どんな字を書いていたのか
全く覚えていないので
あまり突っ込まずにただただ
読めない字に×をつける作戦決行します!