娘の小学校は前期後期制なので
終業式に通知表を持ち帰ってきました
私は先生の所見欄が一番の
楽しみだったのですが
今年から先生の負担軽減のため
なくなってしまったのが残念ですが
声をあげるほどの残念具合ではないので
業務改善をしていく学校には
好感を抱いています
娘は一年生の時と変わらず
成績が良い方がいいという気持ちを
親から見ると
持っているようには思えません
汚い字で書いたり
テキトーにやったりしている部分も
多々見受けられます
まぁそこが娘の伸びしろかな
と思うようにしています
そして私も通知表への関心が
娘に引っ張られてか
一年生の時に比べて薄くなりました
(一年生の時は娘の通知表=私の親としての
通知表くらい思ってました。。。)
どんな評価も先生から見た
娘の正しい評価なので受け入れるのみ
危険信号がつくようなことは
通知表で気づくというよりは
先生からの連絡や日々のテストで
分かっている部分も多いです
通知表をもらう=確認
くらいの気持ちになりました
あとは良くも悪くも
親が介在してどうにか出来る部分は
少なくなってきているからかもしれません
そんな淡々とした
私の気持ちの変化はありますが
娘を褒める好材料ではあるので
前期期間頑張った娘を労う
一日にしようと思います
左側
右側は出席日数と行動のようす
欠席数日
行動のようすは創意工夫に⚪︎
でした
後期は5日間休む予定があり
24時間も授業が抜けてしまうので
成績にどう響くのか???ですが
一緒に歩んでいる親は
変わらずに
日々の取組みを褒め称えながら
前に進めたらと思います