先日
小2になった娘の
保護者会がありました
・クラス替えも先生も変わらない
・平日の午後3時〜
・役員決めがある
・まだ集まるのは心配
・雨が降っていた
等々事情があるものの
30人のクラスで
教室に来たのは2人でした
多くの保護者の方は
持ち帰ったタブレットで参加
うちは学校が非常に近く
たまたま私が参加出来たので
学校に行ってみて驚きました
もう保護者会のために
学校に行く方がマイナーに
変わっていたのです
先生はタブレットで参加の
保護者に向けて話をしているのも
自然の流れですね
私は娘がどこの教室で
授業を受けているのかや
掲示物を見たり
先生に一言だけですが
直接挨拶も出来たので
行って良かったと思っていますが
行かなくても困ることはない
とは思いました
参加人数に衝撃を受けて
内容について遅くなりましたが
内容は
クラス、学年の目標、大切にしたいこと
宿題、学習内容について
持ち物、準備物について
2年生という時期の特徴
前期の行事
という感じで
私が特に興味深かったのは
2年生の特徴として
中間反抗期というものの存在の話でした
親の言うことを聞かなくなったり
手を出されたり見られることを
嫌がったりするらしい・・・
でもそれも健全な成長なので
向き合ってあげてください とのことでした
やだぁぁぁぁぁぁぁ
今のかわいい娘が
はむかったり親を必要ない態度をとるなんて
絶対やだ そんな日は来ないで。。。
という気持ちもあるけれど
うちの子もそうなる日がきっと来ることの
心構えを持とうと思えました
親も育てられているなぁと感じる保護者会
行かないまでも話を聞くことは
やっぱり必要な機会だなぁと感じました