先週の土曜日の仕事前の間に合う時間に
科学館で工作教室をやっていることを発見(ダンナが。。。)
したので子どもたちと行ってきました!
偏向板というサングラスやカメラに使われている板を
切って貼って作っていくのですが
作業は4歳でも出来るくらいすごく簡単なのに
出来上がりは本当に中に壁があるように見えます
(実際は壁はありませんがあるように見える!)
子どもたちが自分の作った箱で
「マジックです!!」
と披露してくれるのを
この週末何度も何度も見ていましたが
本当に不思議!
子どもたちが寝静まった後に
改めて箱を眺めてみても不思議で仕方ない
きっと昔に習った光の屈折とかが
関係しているのかなぁ・・・
目の作りがそうさせるのかなぁ・・・
と予想しながら見ていましたが
詳しい原理は私にも分かりません。。。
↑
で終わりにしたらダメ
せっかく作ったんだからと奮い立たせて
私自身は本来物事を深く考えないタイプで
子どもたちと「えーーー、なんでーーー」
と言ってること自体で楽しい♪し満足してしまうタイプ
ネットで偏光板について検索してみました
「偏光板 わかりやすい」とか
入れないと恥ずかしながら
私には理解は難しそうだし
子どもたちにも説明できなそう
と思って
私が参考にして説明に使ったのは下記の二つ
今はまだまだだけど
こうゆう小さな
なんでーーーーー
を広げられるお母さんになりたいなぁ
ゆくゆくは
自分で調べていく子になってほしいなぁ