☆ほーぷ2年国語 120P-123P終了
☆ほーぷ2年算数 116P-119P
☆国語 BⅡ 138-140
☆バーナム 導入
トンプソン
ぴあのどりーむ4レパートリー
ほーぷの2年国語テキストが
終了しました(算数は明日終了予定)
見開きページのお話を30回分
と
文法や言葉、漢字も30回分
がんばったねー
と伝えると、いや伝える前の
おわったー!!
の時のキラキラしたやりきった顔が
大好き♡
このテキストをやって
頭がよくなって欲しいかって?
そうゆうことじゃありません
勉強をしたいとかしたくないとか
関係なく、習慣として
リビングに座って
ひと息ついたらテキストを開く
という習慣をつけて欲しいのです
(そうゆうことで怒りたくないし
省エネでいきたい)
だから正直内容やテキストは
何でもいい!
ところから始めましたが
やっぱり
今は子どもが主体となって構成を
考えているわけではないので
子どもが何をどれだけ
やればいいのか分かりやすく
その日にやりきれる分量
そして教材に関しては
毎日コツコツとやるべきもの
は量を少なめで
百ます計算、語彙、公文プリント
テキスト選びは
初めて学ぶことは
絵が多くて楽しくて
分かりやすい物(チャレンジ)
↓
そこで学んだ知識を使えば
おそらくほぼ解けるもの
(教科書ぴったりテスト)
↓
塾に通って頑張りたい子が
使うテキストなんだよ!と
プライドをくすぐる物
(ほーぷ)
↓
解けたり解けなかったりするのは
当然だという感覚
と
それでも考えてみることが大切
だし難問は出来ると嬉しい感覚
を育てる物
(トップクラス問題集)
の順で同じ学年で
難易度の違うものを何周かしてます
一日どのくらいやるかは
新しい教材に進む度に
娘と相談して決めます
あまりにも大変そうだったり
簡単すぎたら変更も考えますし
途中で母がどうしてもやりたいと
思うものを見つけた時も
娘と組み込めるか相談して
他を調整したりもします
ただ
その日の都合や気分で変えていたら
意味がないので
そうゆうことはしません
この習慣として毎日
自分の出来る分だけやっていく
この第一関門を突破することと
突破し続けることに
我が家では意味をもってます
だから
親はどうしたら娘が
スムーズに出来れば楽しく
(別に苦しんでもいいけど
終わらないと困るので、、、)
進められるかなぁ
と
段階を踏む構成をやりながら
一年生のテキストの時に考えました
先取りメインではないので正直
今も一年のテキストでまったくいい
ただ特別頭が良くなれー
って思ってないのに
(特に中受をやめると決めたら余計)
めっちゃ難しいテキストを
渡してプライド粉々にしたり
親が横について教えるには
親も時間を今は作れないし
(息子ちゃん今が一番
ママとしゃべりたい&ママと遊びたい時期)
いろいろなテキストを4周くらいすると
ある程度出来るようになるので
市販の一年生テキストで
ひらがな練習や
たし算って何?を、さらにやって
作業になったり
学校でもう一回やってくれる時に
つまらなくなったり
授業を大切に出来なかったり
楽しめなくなったりは困るので、、、
要するに
頭を使って欲しい
学校の授業大切にして欲しい
楽しんで進めてほしい
ので
知らない世界を知る
や
世の中には出来るようになった
と思ってもまだまだ
新しいことは山ほどある
という経験もいいのかなぁ
と思って
2年テキストへ進級し
1年のテキストで親が成功したと
感じてる流れでやってます
そんなこんな
習慣のために毎日数十分~数時間
やり続けると、結構進むし
結構終わったー
と嬉しそうな顔の娘に会えます
勉強で達成感を感じたり
喜ぶ姿を見られることが
嬉しい!!
娘は無意識ですが
やっぱりやりきった時の方が
饒舌だし
機嫌がいい
無意識の繰り返しで
たくさんの達成感を
積み重ねて欲しいなぁと思ってます
大きくなって
きっと迎える反抗期より前に
やるべきことは(つべこべ言わずに)やる
という人になって欲しいと願う
親からのメッセージでもあります