昨日は
テクノベーションガールズ2024
日本公式ピッチイベントで
ファイナリスト10組の発表を聞きに
娘と原宿に行ってきました
事前に参加した本人のみ申込可能とのことで
親は一緒に中には行かれないから
一人で見ることになるよ
オンライン配信あるから家でも見られるよ
と何度声をかけても
娘は一人で見るのでいいから
会場に観に行きたいと言うので
お買い物かお茶でもして待とう
と思って会場まで行くことにしました
実際に会場受付につくと
保護者の方も一緒にどうぞ
ということで
一緒に見させてもらいました
ファイナリストに選ばれた10組の
発表はどれも素晴らしくて
若いパワーに感動の拍手拍手でしたが
娘は自分もこの場で発表したかった
という気持ちが強かったようで
終始悔しそうにしていました
来年こそはこの場に立ちたい!
という気持ちを強く持ったようで
悔しい気持ちをばねにするために
現地にまで来たのかと思うと
娘の頭の構造が
自分とは違うことを感じました(M?)
ただそれだけでなく
実際に発表する子たちの緊張感や
話し方、発声の仕方等細かい部分での
学びがあったこと
娘がメモを取りながら集中して
発表を聞いていたことは
よかったなぁと思います
さらに会場では
娘のチームのメンターさんにも
お会いすることが出来て
これまでの感謝を直接伝えられました
運営の方やメンターさん
その他多くの人に支えられて
社会課題の解決
ビジネス開発
モバイルアプリ開発
ピッチ
に挑んだ5か月間は
娘にとって多くの得るものが
あったと確信しています
そして
今回の参加でやりきったー
終わりでなくて
娘は来年に目を向けているし
いろいろなことの
まだはじまったばかりのところに
いるんだと思います
支えてくださった方々が
本当に皆さん素敵な方が多くて
社会で生きていくうえで
憧れるような素敵なモデルと出会えたことは
娘は気づいていないかもしれないけれど
何よりの財産だと感じています
本当にやるのかは謎ですが
2025のテクノベーションがはじまるまでの間
少しずつプログラミング技術を
習得したい!と娘は言っているので
娘の本気度見守っていこうと思います