STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

ブログ書けない日々

勉強の備忘録として

はじめたブログなのに

 

娘の勉強がはかどらなすぎて

というより

勉強以外の問題が起こり過ぎて

何を書いていいやら

悶々とした日々を送っていました

 

もう

飾らない我が家の現状を残しておこう

 

いつか立派に育っていくための

通過点として必要な時間だったと

後から笑って

振り返ればいいじゃないか!!

 

今回娘と私が衝突したのは

たまたま私が早帰りの日

(娘を学童休ませたがばかりに)

ある場所へ一緒に行きたいと

言われたのですが今日はムリ

と言ったら

泣いて泣いて泣き叫んで

本当に困った事件。。。

 

私だって意地悪で

言っているわけじゃなく

丁寧に理由まで説明して

 

娘も「わかった」と言って

一度おさまっていたのですが

直前になって

「それでも行きたい!」

と泣くのです

 

何か特別な事情があるのか聞いても

「ただ行きたいだけ!」と。。

 

このくらいなら

まぁたまにあることなのですが

普段基本ワンオペの我が家

この日はめずーーーーらしく

その時たまたまダンナもいて

 

ダンナからも娘になぜ今日はムリなのか

話もしてもらったのに

それでも泣いて「行きたい!」と。

 

そこまで言われたら

行ってあげるのが正しいのかもしれません

でも我が家の方針は一致していて

一度絶対ダメと言ったことを

曲げることはしない

 

まして理由も言わずに泣いて

どうにかしようとしている人に絶対譲れない

という感じです

 

 

この案件に関してというより

 

・ガマンがきかないこと

・泣いて主張すれば何とかなると思っていること

・親が話したこと全部聞いたうえですっ飛ばして

 自分の主張(ムリ)を通そうとすること

 

どれもこれも

親の育て方の問題でしょ

そう育てたんだから…と言われれば

身も蓋もないのですが

 

私としては

話せば分かる年になってきたと

信じていただけにショックで

もう怒る気力もなくて怒らなかったのですが

 

また娘と衝突したことに

ダンナからため息交じりに

娘が泣くのは

 

・私に甘えているから

・そして私が甘やかしているから

 

なのでこの件は自分に任せてほしい

と言われたのでここ2日ほど

娘のことはまるっとダンナに任せています

 

もう

私だって一生懸命なのだけどなぁ

どこで何を間違えたのか分からないけど

ダンナに任せて

この状況が好転するなら

任せてみようという感じです

 

自分の力不足に目を向けると

切ないので

ダンナに対しては

出来るものなら

泣かずに主張できる子にしてみろーーーー

と思っています

 

小2くらいの子がどのくらい泣くものなのか

1人目の娘なのと個人差もあることなので

何が正解なのかも分からないし

自分の家でくらいは自由に感情を

吐き出させてあげても・・・と言われれば

たしかに~

とうなづきたくもなるけれど

 

今あんまり良い状態ではないなー

というのが続いているので

まずは身近にあったダンナという

ワラにすがってみました

 

本当

そんなこともあったねー

とか笑える日が来るといいのですが

どうなることやら・・・