今回初めて準会場で
漢字検定を受けてきました
結論から言うと
家から近い自分の選んだ会場で
試験を受けられることが
何にも代えられない最大メリット
個人申込に比べて
検定日が2週間早いことは
場合によってはデメリットに
なるかもしれませんが
それも事前に分かっていれば
そこに向けて対策をするのみ
ということで
これまで個人申込で受けてきましたが
今後は準会場で受けさせて頂く形を
とろうと思っています
で
2週間前には全く仕上がっていなかった
娘の漢字の書きですが
直前に4回過去問をやり
200点満点140点以上合格のところ
140点、160点、164点、168点
というボーダーまで
引き上げていました
準会場では問題全回収のため
結果は戻ってくるまで
分かりませんが
娘は168点くらいとれたと思う!!
と言っているので
家では合格おめでとうムードに
なっています。。。
私は事実が分かるまでは
信じませんが
陽気に過ごしてくれるのは大歓迎
勢いにのった娘が次は4級やる!と
言った時には
6級5級と連続で受検して
かなり漢字に寄った
取組みをしていたから
一回分は休憩して
図形か文章を読む練習をしない?
と誘い
いいよー
と言われホッとしました
本当は娘が自分で決めたことを
尊重したいけれど
漢字は他の取組みがほぼ出来ないくらい
尺をとるので、、、
余計なお世話をしました
2月からの取組みについては
また決まり次第備忘録として
書いていこうと思います