今日で入学式から2週間
娘から聞いたことや学校の様子で
私の心に残っていることの備忘録です
まず2021年4月第4派ともいわれる
コロナ禍のため
基本的に教室では
静かに過ごしましょう!という方針らしい
同じ園から同じクラスになった仲良しの子
とも席が対角線のようで
学童ではいつも一緒に遊んでても
教室で話すことはないそうです
席の周りの子とは娘いわく
物を落とした時に助け合いをする仲
とのこと
(きっとみんないろいろ落とすのでしょう)
それでも毎日数人と話したり
友達になってきます
そして先生とは話した?
と聞くと
先生とはお友達みたいな感じじゃないんだよ
挨拶はするけどおしゃべりはしないよ
と冷静な返事が、、、
そうゆうものなのかぁと親も勉強になります
そして娘の小学校では
一年生は国語算数の教科書ノート以外の
教科書は置いていくように言われていて
毎日国語算数の授業があるので
教科書ノートを行ったり来たりさせてます
でもいっこうに教科書もノートも
使われた形跡がない、、、
どうやら初めはワークを使って
数字やひらがなの練習をしているらしく
親には何がどのくらい行われているか
全く見えない状態です。。。
連絡帳は今のところ
4/⚪︎(月)て2 (手紙2枚の略)
4/⚪︎(火)て3 という感じ
毎日何かしらの手紙を渡されていて
お知らせすることの多さに驚きました
先生とはスタンプのやりとりのみで
まだ何かを書いたことはないです
宿題は出ていないです
あとはペアさんといって
6年生で遊んだり面倒を見てくれる子が
決まっていてお世話してもらってるそう
娘にとっては
毎日新しいことが起きたり
新しい場所を知ったり
ドキドキワクワクの連続
今のところ寂しかったり悲しくなることは
起きていないようで
キラキラしたおめめで
なんとっなんとーーー!!と
様々な発見を教えてくれます
それでも毎日の疲れは
園時代とは比べ物にならないようで
学童へお迎えに行った時までは
テンションMAXでも
家に着くとあくびが出たり
21時前にコテンと寝てしまったり
の日々です
これから6年間通う小学校
少しずつ慣れていってくれたらと
思います