算数B151-B153
ちゃれんじいちねんせい4月
こくご1-3
さんすう1-3
表題の件は
取組みに関して
です。（順に説明します）
今日は朝から
仕事だったので
バタバタと準備
その間に
娘
プリントを進める
はずが
遊んでたーーーー
私
終わるまでおうち出ないから！
おうち出ないと遅刻するーーーー！！
と矛盾しててかつ
言ったところでやれるはずもない
言わば言葉のナイフをふりかざす
とんだ母親、案の定泣く娘と
車で移動
移動の車で
娘の言い分を聞いたところ
娘
私にしたら
勉強も遊びと思ってやってるの。
だから遊びと一緒なの。
（要するに急いでやるようなものではない
と言いたいっぽい）
↑
結構衝撃でした！
娘は
遊びをしてても
早く早くというタイプではなく
自分の世界とペースで楽しむタイプ
勉強、楽しいし好きだと言い続ける娘
↑
じゃあなぜ、すいすいやらない？！
の答えが、そこにあった！！！
そうゆうことかーーー
そして、
先ほど帰りの車でもさらに衝撃が！！
娘
私、もんもん（公文算数のことらしい）は
まだ難しくてあんまりやりたくない。
ママがこの前買ってた
ちゃれんじにチャレンジしたい！
（さりげなくダジャレをまぜる余裕はある。）
↑
少し遠慮がちにこう言うではないかーー
多分どう言ったら
一緒に戦ってるママにも伝わるか
娘なりに必死に考えたんじゃないかなー？！
ということで先程の表題
今回は
娘の気持ちが伝わったので
思いきって
公文算数プリントはしばらく
お休みにすることにしました！！
娘と相談して
ちゃれんじいちねんせい
国語算数3つずつ
今体験している英語
出来るときに公文国語プリント
（国語は難しくないから嫌じゃないらしい）
に決定
はぁ
あやうく
娘の
勉強好き！
を奪うところだったーー
たくさんの人から学んだ
やらせることの限界
自学力の必要性
こうゆうのって
小さい時のアドバンテージが
有利に働くことがあるのかなぁ
と勝手に解釈して
走ってきたけど
全速力は
娘も私も息するのも疲れて
悪循環になりそうなので
少しペースダウンしながら
一緒に楽しみながらの時間を
増やして頑張ります！！
