☆ほーぷと公文プリント解き直し
☆バーナム 導入
トンプソン
ぴあのどりーむ4レパートリー
今週は
語彙と百ます計算は
通常通りやりますが
その他に関しては
新たに進めず
直し期間に設定
間違えた問題は
一緒にやらなきゃって
親が構えて考えていた部分が
あったのですが
やってみると自分で考えて
直して⚪︎に変えられる問題がほとんど
じゃあなんで最初っから⚪︎に
なるようにやらないの？
って話ですが、
子どもにとっては
⚪︎と×は合ってる違ってるの
記号でしかなくて
まだ
満点とりたいという意識は
薄いように思います
今のところは
間違えてもいいから
まずはチャレンジすることに
重きを置いているので
全問正解への意識や
こだわりの醸成はこれから
間違えると同じ話をもう一回読んだり
手間がかかるなぁと感じて
一発正解への意識が
自分から
生まれてくるといいなぁと
淡い期待をしながら見ています
ただ解き直しは
空欄の1ページをやるのに比べて
ページあたりの比重が軽く
本人は楽しんでる節が
意識の醸成で
失敗したくないので
親も我が子が
どういう風に声かけをすると
どういう反応をするか
普段から見極めて
一番いいタイミングで
いい声かけをしたいものです
今のところ
国語は
答えを探す場所は合ってるけど
記述力と抜き出し力鍛え中
算数は
答えの単位書き忘れや計算間違えのような
ケアレスミス
が多いようです
