2度目の万博へ行ってきました
本当は大阪に来たら
前回初めて行ってすごく楽しかった
USJも行きたいところですが
やはり『期間限定』という点で万博優先
今回は
事前予約出来ていたのが
ガスパビリオン
お化けワンダーランド
と
BLUE OCEAN DOMEの二つ
7日前予約は知り合いがいる
ハンガリー館を第一希望から全て入れて
全て落選だったのですが
当日行ってみるとその日は貸切のため
閉館されていました。。。
(そうゆうことだったのかーーー納得)
そして中に入ってから
null2の予約がとれたので
その3つの予約を軸に回りました
今回は東ゲートからの入館だったので
初めに行ったのが
大人気アメリカ館
↓
カタール館
↓
ポルトガル館
↓
中国館
いのちの遊び場クラゲ館
↓
null2
↓
昼ごはん
↓
オマーン
↓
ラトビア/リトアニア
バングラデシュ
↓
セネガル
↓
ガスパビリオン
お化けワンダーランド
飯田グループ×大阪公立大学
共同出展館
↓
コモンズBとコモンズC
セルビアで軽食
BLUE OCEAN DOME
↓
インドネシアの踊りを見て
一緒に踊り
↓
サウジアラビア
↓
韓国館
↓
大阪ヘルスケア
帰路につきました
パビリオンごとの感想も
書きたいのですが(長くなるので省きます)
行って感じることがたくさんあるし
ワクワクしたり心が動く瞬間の宝庫
世界を知るというだけでなく
各国がメッセージ性のあるパビリオンを
創りあげてくださっているので
本当におススメです
パビリオンを選べば長く並ぶことも
ありません
(今回は最大並んだのも20分ですが
日傘を貸してくれたり風力強めの扇風機や
日影があったので苦になりませんでした)
最先端に触れるという意味でも
視野が広がるという意味でも
次世代を生きる若者たちに
見て欲しいなぁと
一庶民ながら思いました
何を感じてもいいし
その時に感じなくても
数年後にそういえば「大阪万博で・・・」
と繋がる瞬間がたくさんあると思います
社会にいいことを地球にいいことを
みんなでしていく必要があること
人間と自然の共存 CO2削減策etc…
様々なパビリオンで
似たようなテーマを見ることができるため
子どもでも思考しやすく
つくられていると思います
我が子たちは
各国の挨拶を入口で会った方に
教えてもらって覚えて
そのパビリオンで会う人に
挨拶をして返してもらえることに
喜びを感じていました
(その国の言葉で挨拶をすると
喜んだ表情をしてくれる方も
多くいて微笑ましい交流でした)
コモンズでの小さな展示の国についても
持参したスタンプ帳兼地図帳で場所を
調べたりしていると
声をかけてもらいやすく
生活の様子を教えてもらったり
聞いたことがある国名や
イメージできることが増えたと思います
ということで我が家の万博は
混雑するであろう夏休みを前に
全2回の日程で終わりますが
大満足の二日間でした