5月に入って少し余裕ができて
2冊本を読み終えました
2冊とも東野圭吾さんの作品で
希望の糸
と
魔女と過ごした七日間
希望の糸は確実に読んだことが
あるのですが
最後まで2回目感なく楽しく読了
(それはそれでどうなの??)
ただ
息子はまだ私が本を読むより
一緒に遊んで欲しくて
また本読んでるーーー
本読まないでーーーー
それどんな本?
何で人が死んじゃうような本読むの?
やめておいた方がいいよ
人が死ぬ本が楽しいの??
と私が本を読むこと断固反対
読むなら自分に読んで
という感じです
それでも殺人事件を読み解いていく
推理小説という分野があること
読んでいると楽しくてのめり込んで
しまうこと
等々説明しながら
そうなのーー?
たのしいのーー?
ママが楽しいなら仕方ないか
と一定理解をしてくれるので
隙を見ながらちょこちょこ
読んでいました
昨日読み終わったので
少し寂しい思いをさせていた
娘と息子との時間を取り戻したいと
思います