とばしすぎて
ついに壊れてしまった
学研の水素エネルギーロケット
線が切れてしまい2人が
とても残念がっているのを見て
子どもたちがこんなに
楽しめる物ならと
ダンナが追加で2個購入してきました
(家計を考えたら2個は要らない、、、
けど、こんないいもの売れすぎて
今後買えなくなるかもしれないとか、
これがきっかけで科学の目が育つかも
とか力説されると、まぁいいかな、、と)
これで二号機が壊れても
バックアップがあるので
心置きなく遊べます
(私も壊れることを気にして怒ったり
やらなくなるのは嫌)
この科学ロケットの魅力は
説明書を読みながら
自分で組み立てることが出来る
電気分解を知らなくても
泡が出たり爆発したりするので
水から水素を取り出してることが
何となく分かる
ハンドルを回すだけで
ロケットを飛ばすことが出来るので
幼児でも自分の手で楽しめる
飛ぶ時に本当に火花が出るので
かなり盛り上がる
壊れない限り何度でも遊べるので
(多分100回以上とばしてから壊れた)
コスパも良い
なんで?を追いかけていくうちに
知らぬ間に科学に詳しくなれる(かも)
一度作ってしまえば
危ないところもないので
子供たちだけで遊ぶことができる
という感じでしょうか?
実際に何が起こっているのかを説明した
冊子もついています
工作好きの子や
自分で手を動かして作業をするのが
好きな子にはとっても楽しめる
オススメのおもちゃなので
勝手に紹介します