息子の取組みが良い方向に
向かいはじめています
きっかけが何なのかは
定かでないのですが
昨日は100ます計算が息子史上最速の
5分22秒でした
そして
「ちょっとむずかしい1000のことば」
やっと800問めまで進みました
(あと200問。。。
息子の場合は文章を作る前に
2周めの線つなぎを入れる気がします)
最近になってやっと
進め方のルーティンが出来てきて
まずは文章の音読、次に意味の音読
その後、息子に分かりそうな順番を伝え
(この問題から、次はこれが分かりそう)
意味を考えて線を結ぶ
という感じです
知らない言葉が大半なので
読んであてはめてみてとか
イメージしてごらんと言っても
正解を導き出せないこともあるのですが
やらないとかやりたくない
みたいな放棄状態からは抜け出して
何かしら考えてみるに変わり
最近は当たると嬉しい!正解したいなぁ
と考えながらやれるようになってきました
気をつけてきたのは
間違えてもいいから
線をつなぐところまではやることです
(間違えは親が説明する)
そしてもしかしたら良い方向に向かう
きっかけになったかもしれないのが
しまじろうのそうごうワークという教材
これは1000のことばにつまずいた時や
百マスをやりたがらない時に
じゃあこれで遊んでからでいいよ
(何故上から?!ですが、、)
と渡したところ
シールを貼ることが多く簡単で
正解できる嬉しさを感じたようで
自然に百ます計算や
1000のことばにも弾みがついた
気がします
行き詰まったら違う教材を
まぜてみるのは
子どもも大人も気分が変わって
いいのかなと思いました
一生勉強と考えたら
息子の学びは、はじまったばかり
カリカリせずに
楽しく歩んで欲しいと思います!