めずらしく平日夜にダンナが
家にいた昨日
息子がほーぷさんすうを
やっているとなりに座っていた父に
話しかけていた内容
ひっ算っておもしろいね
何でもわかるから
だって分からない問題も
分かるんだよ
だからおもしろい!!
と。
解いている問題から推測すると
息子の力では82-35=
みたいな問題は
息子曰く分からない問題
その問題も
ひっ算で考えるだけで
答えが出せることへの感動を
伝えているんだと思うけど
驚きすぎて
父も母も一瞬声が出なかったょ
未来の息子に言い訳したいのは
何でもない会話すぎて
流したわけじゃないよ
息子がそれをおもしろいと表現したこと
言葉にして伝えてくれること
にジーンとしちゃって
多分普段の会話でも
そうゆうことはあるはずだけど
話しかけられていると
答える方が先に頭にあって
じんわり感動したり浸るのが
一瞬で流れていってる気がする
今回は
何なら寝てると思われている
お布団から完全第三者として
聞いていたので
じんわりじんわり
言葉を噛み締めて聞けた
まだ夜はオネショしちゃうから
オムツがはずれていない4歳さんだけど
一歩一歩
前に進んでいるなぁ
と思わせてくれました
ちなみにほーぷさんすう一年テスト
が終わったので
ほーぷさんすう二年テストにいきましたが
1日2枚が精一杯
そういえば進研ゼミの2年生も
挫折したままで
ほーぷ算数2年のテキストも
ぶっとばして説明ないテスト教材
完全間違えているものの
どこまでなら出来ているのか
確認する意味でも今はそっと
見守ろうと思います