今日は娘が父と
マインクラフトの講習会に
行っている間
息子の取組みを見ています
久しぶりに二人だけでいると
あー何か新しいことを知るって
こんなに楽しめることなんだなぁと
最近の娘に忘れかけた感覚を
思い出すことが出来ました
自分で時計をくるくるクルクル
動かしながら
わかったぞーーー
こうだーーーー!!
と騒ぎながら問題を解いています
今は午後から
数年ぶりに会いにいく祖母への
手紙書きをはじめました
ひらがなをどう書くのか
聞かれなくなった代わりに
ヘンテコな形で書いていたり
大すきの大を漢字で書いていたり
新たな発見があります
息子に対しての
いずれは出来るようになっていくから
今は好きなようにでいいよー
(ひらがなのヘンテコさとか)
という緩みというかいい加減さが
4歳の娘を
育てている自分には少なかった
気がしています
ただ前も後ろもわからない
娘を育てている時に
息子の時のようには出来なかったな
と思うと
同じ人が育てても
生まれた順番でずいぶん違うものだなぁ
と思います
二人とも自分は自分の時で良かったと
思ってくれるといいのだけど
それは親のエゴかなぁ。。。