2日連続で百マス計算あまりのあるわり算
記録更新しました
一昨日 2分48秒
昨日 2分43秒
ちなみに毎日戦っている母も
少しずつですが記録更新(3分前半)
しています
百マス計算を毎日一緒にしていて
思い出すのが
あまりのあるわり算
はじめた頃は1時間かかっていたんですよ
少し間を置いてからも40分とか
たしひきかけの5分以内に
慣れていた私からすると
これは苦行の域じゃあ??
と心配して見守ってたんです
でも娘に聞くと
昔の60分かかった時も今も
百ます計算は取組みの中で
大好きだしつらいなんて
思ったことがないと言うんです
つくづく
親の見立ては親の見立てで
本人の気持ちと違うことは
往々にしてあるなぁと思いますね
そんな風に取組みに関して
私と娘で感じ方は違う!
と思うことが何回かあってから
意識しているのは
①取組みに対してはフラットな姿勢
やっていることがえらいとは思わないし
当たり前のことを当たり前にしている人には
こちらもいたってフラットでいること
②自分で決めさせる
勉強をするのは私ではなく本人なので
選択肢は出すけどやることは
相談しながら本人が決めること
(子どもに決定権は自分にあることを伝える)
娘がやりたいことをやりたいように
取組みがいつまでもやりたいことに
入るように
フォローするのが私に出来ることかな
と思います
娘の将来の夢は途中で変わるかもしれないし
どうなるかは本人にも分からないけど
近いところでの
秒数だったり検定だったり目標は
子どもでも見つけやすいしワクワクしやすい
そうやって自分でこれをしたい!と思って
進むのは冒険やゲームと同じ感覚だと思います
(今のゲームはもっとすごいからゲームで
その感覚を持てるならそれもいいと思います
ちなみに私は毎日外で冒険したり秘密基地
作って遊んでたけど危険も多かった。。
子どもにはどうしたって薦められない。。)
子どもたちの楽しいが
多様化してることを改めて大人も
認識しないといけないなぁと思います