GW中の取組みは
娘も息子も
ダンナと一緒にやっています
普段はそこまで見ていない父に
こんなの分かるの?!
と言われるのが嬉しい娘
ルンルンと進めています
ただ父も楽しくなり
やがて熱くなって
休憩して取組み休憩して取組み
で木曜の祝日を過ごしました
本人は父に認められたり
褒められるのが嬉しくて
まだ出来る!やりたい!!
と言ってやっていましたが
多分総取組み時間8時間以上
私ではそのスケジュールは組めない。。
でも充実感たっぷりの顔してたので
今までで一番たくさんの時間取組みする
という経験をした一日でした
土曜からの5日間は
紙ベースの取組みよりも
遊びの時間や体験したり
見て感じたりする時間を過ごします
我が家は中学受験反対のダンナを
今のところ説得出来てないので
小学生のうちは教科学習や受験勉強に
力を入れる必要はあまりなく
それよりも生きる力を育む期間
集団生活を学ぶ期間だと考えています
学校で教科学習をしてる意味は
確かに大きくて
粘り強さややり抜く経験
難しい問題に挑戦する経験がつくので
我が家でも利用していますが
人の気持ちを考えること
そのうえで自分はどんな行動や
言動をするのがよいのかや
忖度すること、慮ること等
人と生きていく時の
最低限のマナーやルールを
親だけでは伝えきれないことや
親とだけでは
感じられなかった気持ちから学んだり
本当に起こる全てのことから
学びとる力考える力をつけていって欲しい
そんな想いです