STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

寝かしつけ、、、失敗

子どもの健康を考えたら

食事と睡眠が大事!!

 

そして子どもには

健康に長生きしてほしい

(出来れば楽しみを見つけながら)

 

と私も思います

 

 

その食事と睡眠の

まず食事に関しては

 

私はすごく手の込んだものは作りません

違うな 作れません

 

なので

食べたいものがあって

それが作るのに数時間がかりの物なら

おいしいお店を見つけたり

おいしい市販品を見つけます

 

簡単で出来たてが美味しいものは

チャレンジもするし

作ることが嫌なわけではないです

 

あと

「子どものことを思って」

という気持ちだけで料理に向かうことが

驚くほど少ないです

 

子どもにも

気持ちの波があって

大好きだと思っていた物を

すごーーく食べる時と

急に手もつけなくなる時もあります

 

特に料理好きではない私が

数時間かけて

子どものために頑張って作ったら

「せっかく作ったんだから食べてよ」

という気持ちを押しつけたり

食べないところをみてイライラすること

必至です

 

なので食事に関しては

ご飯とおかず数品は欠かさず出すけど

食べきれなかったり

食べられなかったら残してもOK

もっと食べたければ言ってくれれば

他のもの出すよーー!

 

のスタンスです

 

というわけで

堂々と言うことでもないですが

あんまり料理を頑張ってない

 

けど

子どもも私も

食べたいものを食べているので

心の健康は保てています

 

あえて自分の名誉のために言えるなれば

子どもが好きなものは

結果的に私が好きなものに

通じることも多いのでよく作るし

栄養を全く度外視はしていません

 

 

そしてもう一つの

睡眠に関してです

 

3月からは家に帰ってきてから

寝るまでの時間を3時間→2時間半にすると

張り切っていたものの

初日から失敗、、、

 

一つ一つの行動を

あと少しずつ早くすれば

出来ないこともないんですが

 

子どもって

その一つ一つのゆっくりの中で

楽しさを見つけたり

脱線していくじゃないですか??

 

我が家の場合は

決めていることだけでも

ご飯、お風呂、取組み、ピアノが

あるので

 

この脱線や緩さを

厳しく取り仕切るようになってしまうと

家の中で

みんなで大笑いする時間や

子どもの話をゆったり聞く時間が

減ってしまうような気がするんです

 

あとは父が帰ってくるのが

22時前後が多いことを

子どもたちもなんとなくわかっているので

やっぱり会って絡まってから

寝たい気持ちもあるんでしょうね、、、

会ってからは驚くほど

すんなり寝られます

 

ということで

結局気づいたのは

 

今のところ

 

食事と睡眠の健康 〈 心の健康

 

と私自身が考えているということ

 

本当は全部完璧にしたいけど

それを目指してイライラしない

度量はまだ私にはない。。。。。

 

せめて

イライラしたり

怒りっぽくならないようにしよ