STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

生まれた時のことと卒園するわが子へ

※取組みとは一切関係ない娘へのメッセージです

 

前回のブログでも少し書いたのですが

卒園児へのDVDを作成してくださるにあたり、

 

写真とともにメッセージ提出のお願いがありました

そのお題が

生まれた時のこと

卒園するわが子へ(両方あわせて200字以内偏りOK)

 

写真を見ているだけで

走馬灯のようにこの6年のことが思い出され

浸ってしまうのですが

〆切は〆切!なのでそろそろ文章にしてみようと

はてなブログを開く私(笑)

 

ここに書くのが一番慣れているから。。。

思いつくままに書いてみます

 

生まれた時のこと

 

私はつわりがすごくひどく

おさまったと思ったら妊娠糖尿のため

毎食後指先に注射針をさして血糖値を計り、食事制限をして

(ふすまパンをホームベーカリーで作ってお弁当で持参)

人前に出る仕事だったのでにこやかに仕事をしていた矢先

出血があり、切迫早産と診断され自宅療養となり

そのまま産休育休に入り出産

(夫や会社の協力なくしては過ごせなかった。。感謝)

 

でも辛いと思った記憶はあまりなくて

お腹の中にいたみるく(胎児ネーム)が

私に無理しちゃダメだよ!とか食事は大事だよ!

とか大切なことを教えてくれている気がしてた

 

お腹の中にいる時から愛しくて愛しくて

会いたくて会いたくて仕方なかった

 

そして出産方法はダンナと相談して初めから決めていたのだけど

逆子が最後まで治らず帝王切開でのお産に変更

 

帝王切開に関してネットを開けば

様々な賛否両論が見られたけど

自分の気持ちは安定していて

『今の自分に出来る子どもを一番安全にうむ方法』を

選べた自分が誇らしい気持ちでした

 

 

そんな出産当日

台風一過のさわやかな秋晴れの日

 

手術室で

「あららら あららら」と元気に泣く声が聞こえ

私は「よかった うまれてきてくれてありがとう」

と止まらない涙とともに声をかけたところで

記憶が曖昧に

(多分無事赤ちゃんと対面して麻酔を入れたんだと思う)

 

ダンナは手術室の外で一番に抱っこをさせてもらって

(これは出産をしなかったダンナの自慢)

「いらっしゃい うまれてきてくれてありがとう」

と声をかけたらしい

 

ダンナと2人の時間も楽しかったけど

私たちの人生で最高最大の宝物が誕生

 

本当に

私たちのもとに頑張って生まれてきてくれてありがとう

幸せ過ぎて胸がいっぱい

 

そんな気持ちでした

(使えるところがほぼない気が。。。)

 

 

そして卒園するわが子へ

 

幸せ過ぎて胸がいっぱいだった生まれたころから

成長する○○を見て

ダンナと

今が幸せのピークかもねぇ 十分感じておこうねー

と日々話しながら6年・・・

ピークを更新し続けながら今日まで来ました

 

○○がいてくれることで笑顔になれたり

○○がいてくれるからがんばれたりという

ありきたりなことが本当に何度となく身に染みて感じました

○○のお母さんになれたこと心から嬉しいです

 

○○は私たちの子どもであるのはもちろん

生まれた時から仲間でありチームメイトとして

意見をききながら育てるのが我が家の方針

 

 

これからも

たくさんお話して相談して考えて前に進んでいこうね

 

うまれてから今日まで

何百度と言い過ぎて

 

「う」というだけで気づかれてしまうけど

それでも言わせてください

 

うちに 生まれてきてくれて ありがとう

 

幸せいっぱいの6年をありがとう

次の6年も笑顔あふれる日々になりますように

 

 

おおおー1000文字

ここから使えそうなところとるなれば5分の1分

(実際出産前部分は全カットだから2分の1くらい?)

具体的なこと何一ついれなくてこれってことは

何かエピソードにしたら1つか2つでおしまいかぁ

 

まぁたたき台が出来ただけよかったか。。。

あとは写真見ながら200字にしてみます