STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

お金の管理を諦める

子どもの日々の取組みとは無関係な雑記です

 

1月になると

雑誌についているものや購入して

今年こそ家計簿つけよう!と思うのですが

 

2021年すでに

1週間以上書き忘れこのまま消滅の危機です

 

2020年の外出自粛要請で

我が家の買い物スタイル生活スタイルが

大きく変わったので

出費がどのくらい変わったのか

興味がわいたので

今年は家計簿つけてみよう!

と11月あたりに張り切って購入

 

 

したまではいいのですが

やっぱりコツコツ毎日つけられず。。

 

ということで家計簿は

私には不向き∑(゚Д゚)それでも

どうしたら出ていくお金を管理出来るか

考えていて

 

そもそも無理なのでは?

ということに気づいてしまった話です

 

 

まず毎月確実に出ていく固定費は

今書き出してほぼ把握しました

(そこさえも近年なあなあだった。。)

 

そして

食費、日用品費、ネットでの買い物等

変動費の管理を考えていて壁に激突

 

実は子どもが産まれるまでは

ポイント目的でほぼカードで買い物

していたのですが

子どもと買い物に行くようになってからは

お金を払って物を買っているんだ

という感覚を持って欲しくて

ほぼ現金で買い物をするようになりました

(今年は子どもと買い物行けることが

ほぼないのですが慣習は変わらず)

 

そして、電子マネー(PayPayとか)

の方がお得ならそっちを使うこともあるし

ネットでの買い物は自ずとカードだし

もはやグチャグチャ

 

さらに我が家は

ダンナはダンナのお金の管理

私は私のお金の管理

(もはや管理とはいえない)

 

一応長女が小学校卒業までに

お互いに⚪︎⚪︎円は貯めておこうね!

という共通認識

保険だけは一緒に決めた感じです

 

家族の誰かの何かのためのお金なら

私の方からばかりゴッソリでも

その逆でも別にいいという感覚が

似た者同士でないと

離婚理由にまでなりそうなくらい緩めです

 

買い物は手の空いてる方が払う

車検に行けた方が払う

旅行予約出来た方が払うみたいな

 

そこに理不尽さを感じないのは

お互いの知らないところで

お金を使っている様子がないからかなー

 

ということで

ダンナ支払いも一定量ある以上

毎月いくら使った!

と出すのはむずかしいなぁという感覚です

(昔のように明細郵送もないですしね^^;)

 

そもそも

これまで家計簿に挫折したのも

自分の出費が分かったところで

家計の何も把握出来ず

書いてるだけになってることが大要因

だったんだと文字にして気づかされました

 

そしてこのスタイルで10年ほど

過ごしてしまうと

子どものための費用

(ダンナは不明ですが私の方は目標額達成)

に手をつけなければ

あとは生活する際に

心地良く過ごすこと優先と

自分に甘くなってしまう

 

大切なお金の管理なので

数年後には言ってることも

変わっているかもしれませんが

今年は家計簿管理は諦めようと思います。。

 

上手なお金の管理方法は

知っていきたいので、そんな関連の

ブログも今年は読ませて頂こうと思います

 

 

コロナ禍でこれまで利用していたお店が

閉店してしまったことでより

 

お金を使いたいとこでは使う

 

お給料を変わらずもらえる保証は

どこにもないんだと自戒の念をこめ

 

貯めておく分は貯める

 

バランス良くやっていきたいと

改めて感じました