子どもの日々の取組みとは無関係な雑記です
1月になると
雑誌についているものや購入して
今年こそ家計簿つけよう!と思うのですが
2021年すでに
1週間以上書き忘れこのまま消滅の危機です
2020年の外出自粛要請で
我が家の買い物スタイル生活スタイルが
大きく変わったので
出費がどのくらい変わったのか
興味がわいたので
今年は家計簿つけてみよう!
と11月あたりに張り切って購入
したまではいいのですが
やっぱりコツコツ毎日つけられず。。
ということで家計簿は
私には不向き∑(゚Д゚)それでも
どうしたら出ていくお金を管理出来るか
考えていて
そもそも無理なのでは?
ということに気づいてしまった話です
まず毎月確実に出ていく固定費は
今書き出してほぼ把握しました
(そこさえも近年なあなあだった。。)
そして
食費、日用品費、ネットでの買い物等
変動費の管理を考えていて壁に激突
実は子どもが産まれるまでは
ポイント目的でほぼカードで買い物
していたのですが
子どもと買い物に行くようになってからは
お金を払って物を買っているんだ
という感覚を持って欲しくて
ほぼ現金で買い物をするようになりました
(今年は子どもと買い物行けることが
ほぼないのですが慣習は変わらず)
そして、電子マネー(PayPayとか)
の方がお得ならそっちを使うこともあるし
ネットでの買い物は自ずとカードだし
もはやグチャグチャ
さらに我が家は
ダンナはダンナのお金の管理
私は私のお金の管理
(もはや管理とはいえない)
一応長女が小学校卒業までに
お互いに⚪︎⚪︎円は貯めておこうね!
という共通認識
と
保険だけは一緒に決めた感じです
家族の誰かの何かのためのお金なら
私の方からばかりゴッソリでも
その逆でも別にいいという感覚が
似た者同士でないと
離婚理由にまでなりそうなくらい緩めです
買い物は手の空いてる方が払う
車検に行けた方が払う
旅行予約出来た方が払うみたいな
そこに理不尽さを感じないのは
お互いの知らないところで
お金を使っている様子がないからかなー
ということで
ダンナ支払いも一定量ある以上
毎月いくら使った!
と出すのはむずかしいなぁという感覚です
(昔のように明細郵送もないですしね^^;)
そもそも
これまで家計簿に挫折したのも
自分の出費が分かったところで
家計の何も把握出来ず
書いてるだけになってることが大要因
だったんだと文字にして気づかされました
そしてこのスタイルで10年ほど
過ごしてしまうと
子どものための費用
(ダンナは不明ですが私の方は目標額達成)
に手をつけなければ
あとは生活する際に
心地良く過ごすこと優先と
自分に甘くなってしまう
大切なお金の管理なので
数年後には言ってることも
変わっているかもしれませんが
今年は家計簿管理は諦めようと思います。。
上手なお金の管理方法は
知っていきたいので、そんな関連の
ブログも今年は読ませて頂こうと思います
コロナ禍でこれまで利用していたお店が
閉店してしまったことでより
お金を使いたいとこでは使う
お給料を変わらずもらえる保証は
どこにもないんだと自戒の念をこめ
貯めておく分は貯める
バランス良くやっていきたいと
改めて感じました