STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

【小3娘】習い事一日3つはキツイ

金曜日にやってみて分かったこと

習い事一日3つはキツイ。。。ということ

 

娘が金曜日

学校→プール→体操→ピアノ 

でした

 

ピアノは基本土曜日なのですが

土曜日学校で

ピアノ教室は金曜と土曜昼までなので

金曜夜にして頂きました

 

次の日がお休みなら何とかなりますが

今回のように次の日も学校となると

寝る時間も考えねばなので

10時~11時には寝たいところ

 

しかもそうゆう日に限って

雨が降るというね。。。

(道が混むので移動に時間がかかる)

 

ピアノが終わり家に着いて

そのままお風呂に入ってから

娘は疲れた体で取組み始めた時に

 

(無理しないでやめておけば)

と正直思ったのですが

やろうとしている人を止めるのは

いかがなものか

これまでの方針との一貫性は・・・

と悩み結局23時ちょっと前に

やりきって即寝でした

 

ストップをかけるのも

親にしか出来ないことなのでは

と頭の中にはずっとあったのですが

いやはや

 

そんなこんな悩んで気づいたのは

昨日のことはこれ以上悩んでも

後の祭りなんだということ

 

次に移せる行動としては

習い事を1日3つは入れないこと

 

そして取組みをしないという決断は

先に娘に説明をしておくこと

 

今回だったら

3つ習い事があって

体力的にも時間的にも厳しい

体調を崩して明日以降に集中出来ないのは

もっと困ることになるので

今日は取組みはなしにしよう

と事前に伝えておくこと

 

今のところ娘が決めるのではなく

私が決める方がいいんだろうと

思っています

 

かなりしっかりはしてきましたが

全てを本人任せにすると

ルールが曖昧になっていきかねないので

 

親が決めること

というのもはっきりしておこうと思います

【年長と小3】11月取組み内容

11月は学校臨時休校からの

バタバタのスタートだったうえに

 

急遽3日前くらいに

娘が1月の英検を

受けてみることに決めたので

やることの修正も入った結果

 

11月の取組み内容です

 

・文で覚える単熟語

・学校の宿題

・ピアノの練習

・基礎英語1.2

・基礎トレ

・山本塾

・時間がある時進研ゼミ中学受験講座

 算数演習ワーク

 

息子

・ほーぷ算数BOOK5

・山本塾

・すみっコぐらし学習ドリル小2

 

娘の方が結構キツキツ。。。

文単は英検を受ける1月中旬までの

限定コンテンツ予定なので

生活と英語をメインに据えて

他のものは出来ない日があっても

私は見ないフリします

 

というのも

私なら絶対出来ないメニュー、、、

放課後の限りある時間に

習い事もやってからの取組み

 

最近はお布団に入ると

秒で寝る娘を見ていると

やっぱりやることが多すぎて

疲れてるんだろうなぁと思います

 

しかも

弱音を一切吐かない

(これは娘の長所だと思う)

 

なので

一応これまでの経緯から

やっていることはいろいろあるけれど

この3か月は

食べる寝るお風呂宿題文単の順で

そこまでをやれていれば

 

他は手伝ったりしてあげながら

何とか走り切りたいと思います

 

 

息子の方は

絶対無理でしょーと思いながら

見守っているほーぷ算数BOOK5が

あと残り4分の1くらいまで

きているのですが残っているのは

速さや割合、、、

 

車に乗ってる時に時速⚪︎キロとかは

話すので聞いたことはあるだろうし

スーパーで⚪︎割引のシールが貼ってある

商品を買っている母を見たこともある

だろうけど

 

それと問題が解けるかは別問題

 

どこまで自力で読んで

対応出来るものなのか息子の方は

じっくりゆっくりでも

そーーーっと応援してます

 

先週は平均の問題一問解くのに

何時間もかけていて

途中涙をためたり流したりもしていました

 

やっぱり出来た時の嬉しそうな顔見ると

手を出さなくて正解と思います

 

丸つけをしてないので

(管理が悪くて答えが見つからない。。)

それ相応に間違えていると思いますが

今は自分で考えて答えまで出すことを

大切にしようと割り切りました

 

答えがあったら

違う!を突きつけてしまうと

いよいよもって大変なものに

なってしまうので、、、

 

今はあーでもないこーなのかと

思考をしていればOKと思って

ゆるーーーく見守っています

(正解かどうかは分からないけど

親のキャパの問題)

 

本当に親のキャパの問題が問題で

結果

子どもたちが毎日取組みを

継続しているだけで偉いなぁと思えます

(当たり前としてやってきてるので

えらいーとは言いませんが心の中で

すごいなぁと思っています)

 

年齢の問題なのか体調があんまりなのか

最近仕事終わってから

魂抜けたように疲れるのですが

 

取組みをしている2人を見ると

最低限のことはやろうと思えます

 

2人の存在に支えられて

私も何とか日々を乗り越えていく

うちに今年も終わるんだろうなぁ

 

そんな11月

今月も頑張るぞーーー

農園のお片付け

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昨日は家族全員で

農園へ行ってきました

 

ナスもピーマンも

まだまだ実がついていて

植物の生命力を感じたものの

 

ずっとお世話にいってなかったので

野菜よりはるかに生命力のある

雑草たちとの闘いをしてきました

 

荒れ野のようになってしまった農園が

2時間ほどの作業でだいたいの草を

抜くことが出来ました

 

ゴミ袋3袋分つめたところで

腰が悲鳴をあげはじめたので

残りは次のごみの日に捨てようと

残したところで今日の作業終了

 

息子の園の近くにも関わらず

これだけ行かないとなると

来年の4月から

息子が小学校に行きはじめたら

さらに行かなくなることが分かるので

 

今年度で農園の契約は

更新しないことを家族で決めました

 

残りの契約期間は

次に使う人のためにキレイにする期間に

使おうと思います

【小3娘】英検準2級申込

英検の申込みが始まっていたので

勢いで準2級に申し込みました

 

毎回

ブログ等で申込開始を知ると

娘にどうするー??とそれとなく

聞くところから始まるのですが

 

今回は夏に合格した3級も

よく受かった!レベルだったので

 

受からないとは思うけど、、、

どうするー?

(受けないよね?というニュアンス)

と枕詞をつけて娘に聞いたところ

 

熟考したうえで

受けるなら

たくさん準備をして受かりたい

 

となんとも現実的な回答が、、、

 

娘も今のままでは受からないであろう

ことが分かっていて

やるなら対策の時間をとって

自分も頑張るから

ワンチャン受かる状態で臨みたいけど

それは可能なの??というスタンス

 

その回答が

スッと私の中に入ってきたので

あと2ヶ月で

出来るところまで二人三脚で頑張って

チャレンジしてみたい気持ちになり

即申し込みました

 

私の中だけの裏ストーリーでは

学年が低いうちに

頑張ったけど届かなかったという

現実にも一度はぶち当たっておきたい

 

そこから這い上がる所まで込みで

成長を促すためにも

一度は不合格を味わって

たくさん泣いたらいいと思っていたので

今回はその良い時期かな

という思いもあります

 

とはいえ

そこに向けて必死に頑張らなければ

意味がなくなってしまうので

受かるためにあと2ヶ月ちょっと

出来ることをやっていこうと思います

 

3級までは基礎英語を

信じてやってきましたが

 

今回は毎朝の基礎英語にプラスして

「文で覚える単熟語」というテキストを

昨日本屋さんで購入

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たくさんのテキストに手を出しても

回らなくなるので

基礎英語と文単の二本立てで

対策をしていこうと思っています

 

試験日が1月13日で

本当にあと2か月ちょっとしかないので

少し無理しながら

取組みを英語に寄せていこうと思います

【年長と小3】全国統一小学生テスト雑感

全国統一小学生テストは

飛び級があるので

我が家では飛び級をして

受験をしています

 

娘と息子が良く出来るから

という理由ではなく

年長さんの時に

小1のテストを受けた時の登録を

そのままの状態で今まで来ていて

変更していないだけです

 

実際は

娘は現在小3で小4のテストを

受けていますが前回今回ともに

厳しかった模様、、、

(算数が後ろの大問2つやれなかった

というスピードの問題に直面しています)

 

息子は現在年長で小1のテストを

受けたところ6月は解答用紙の存在を

知らずに答えを問題用紙に書いて

満足していてよく分からなかったそう

(今回は頑張ったー、出来たーと

言っていますがどうでしょうか)

 

でも

テストで出来たーという自信よりは

そのテスト中に少し難しい問題に

挑戦する経験優先で

背伸びしたくらいが

ちょうどいいかなと思っています

 

今回は事前に特に何も言わなかったら

娘も息子も

書き込みや記入がほぼない問題用紙を

持ち帰ってきたので

結果は戻ってくるまで分かりません

 

私は線を引いたり

選択肢を消したり悩んだ跡のある

問題用紙を持ち帰ってきて欲しい

と言う気持ちがあるので

 

今回は冷たく

これじゃあがんばったのかも

出来ているのかも分からないから

自分で振り返っておいて

と結果に関してのコメントは

一切せずに突き放しました

 

それでめげるような娘息子なら

ちゃんと次は書くようになるんだけど

うーん、、、一瞬シュンとして

あとは遊ぶのに一生懸命だったから

響いてはいなそう

 

これで自分の想像をはるかに超えて

悪い点でもとったら

何かを変えようと思えるだろうから

今回に関しては大失敗も

ありだなと思っています

 

娘のテストの方が

理社分の1時間くらい長かったので

終わるのを待っている間に

息子とは科学館で

液体窒素の実験を見てきました

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何度見ても私も楽しい!

 

世の中三連休のようですが

我が家は旅をしないので

小さな遊びを入れながら日々

過ごそうと思います

 

【小3長女】国立科学博物館といろいろ

息子はお団子ツアーという

楽しい行事があったので

それに行っている間に

 

娘とダンナと一緒に国立科学博物館へ

行ってきました

 

つい最近国立博物館に行き

上野に来たばかりなので

すっかりホーム気分で

今回は公園を歩いたりアメ横に

行ったりもしました

 

そして後に予定なく上京したので

ダンナのお母さんとお父さん

(娘にとってのばあばちゃんとぐらんぱ)

にも会えて

うなぎとクリームあんみつ(私は白玉あずき)

をご馳走になってきました

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うなぎ、、、

高級だとは知っていましたが

とても自分では

食べられないシロモノに、、、

 

今後

獲れる量等考えると

もう食べられないかもしれない

と思って全部いただきました♡

(普段食べるご飯量の3〜4倍、、、)

 

そして娘にとっては今回メインかも

しれないゲーセンにも行ってきました

(以前から行ってみたいと言われていた)

 

太鼓の達人にクレーンゲームに

メダルゲーム

 

家族で行く分には安心して

遊ばせてあげられます

 

まだ娘はお金の価値がちゃんとは

わかっていないので

(親の教育不足。。。)

友達と行ったら

楽しくて楽しくて

湯水の如く使ってくると思います

 

そうゆう意味でも

親と行ってどうゆう仕組みで

お金を使ってなくなっていくのか

知る勉強にもなりました

 

そしてすごく楽しそうな娘を

見られて良かったです

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夫婦の店♡

先日ダンナの友人家族が

泊まりにきてくれた話をしましたが

 

今でも繋がっている親友は

その一人的なことをダンナは

よく言っています

 

確かに他に集まりに行くとしたら

高校時代の部活仲間が集まる時くらい?

 

とシンプルな感じなのですが、、、

(私は人のこと言えないくらい

けせらせらな友人関係で生きてる。。。)

 

もう一人

気にかけている人がいました!!

 

大学時代のバイトの後輩で

今は夫婦で和食ダイニングをしている

料理人な彼

 

行くたびに

たくさんのお客さんに愛されている姿と

確かな腕を披露してもらい

嬉しく帰宅する感じです

 

今回

そろそろ彼のお店に行きたいねと

私とダンナの休みを平日にとり

予約をして家族で食事に!

 

オープンの30分前からの予約だったので

とっても可愛い彼の子供たちとも会えて

少しだけどうちの娘息子とも

交流が出来ました

 

そしてお店始まる時間に

子どもたちを奥さんのお母様が

お迎えに来て

アルバイトでダンナ様のお姉様が来て

さらにお姉様が来られない日は

お姉様のお子さんも手伝っているそうで

 

夫婦経営から家族経営というか

みんなで一丸となって

お店を創っている姿に

ステキだなぁと思いました

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お料理ももちろん美味しくて

お任せで全て出してくれるので

何が出てくるかワクワク

食べて幸せの繰り返し

 

今回は秋刀魚に松茸に

秋の味覚盛りだくさんでした

 

さらに

今季初という白子や

なめこと椎茸の天ぷらや

刺し盛りでは鰹に海苔マヨが添えてあったり

いちじくとチーズが本当絶妙だったり

 

普段食べないものが食べられて

しかも普段食べないものが

美味しいことを知れて幸せでした

 

基本好きなものを食べてると

思っていたけど

知らないだけで美味しいものは

この世の中にはたくさんあること

 

料理の仕方で

食材の魅力をさらに引き出せること

 

子どもたちにも私の思うこと

力説しておきました

 

料理と並んで日本酒も看板なお店なので

子どもたちを連れて行くのは

どうなのかなぁと

初めの方は思っていましたが

 

マスターが是非家族で来てと

言ってくれているというのと

 

ダンナが

料理人という仕事を

こんな間近で見せてもらえるお店は

他にないし

友人の働く姿を見て感じて欲しい

と言う意見と

 

私も一度足を運んでからは

美味しい料理を子どもたちとも

楽しみたい

子どもたちにルールやマナーを

教える機会にもなるし

外で静かにする経験も出来るので

 

家族で少し早い時間に

お邪魔しています

 

今回なぜか車で行きましたが

ダンナが出してもらっていた

十四代という日本酒が

すごく美味しかったらしいので

 

次は電車で行って

二人で日本酒頂きたいと思います