STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

ホットプレート購入

先日ホットプレートを購入

EA-KK30-BAというものです

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初使いは焼きそばを作りました

 

新しいのでくっつく心配がなく

さらに深型なので

とても作りやすいしおいしく出来ました

 

象印のやきやきシリーズで

たこやきを焼くプレートと

焼肉プレートもついているので

 

次回父母が1日休みの日に

たこ焼きを一緒に作ろうねと

約束しましたが

いつになることやら、、、

 

それまでは主に私が

夕飯を楽に楽しく作り食べることに

活用したいと思います

 

取組みへの意欲が回復しつつある息子

息子の取組みが良い方向に

向かいはじめています

 

きっかけが何なのかは

定かでないのですが

昨日は100ます計算が息子史上最速の

5分22秒でした

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そして

「ちょっとむずかしい1000のことば」

やっと800問めまで進みました

(あと200問。。。

息子の場合は文章を作る前に

2周めの線つなぎを入れる気がします)

最近になってやっと

進め方のルーティンが出来てきて

まずは文章の音読、次に意味の音読

その後、息子に分かりそうな順番を伝え

(この問題から、次はこれが分かりそう)

意味を考えて線を結ぶ

 

という感じです

 

知らない言葉が大半なので

読んであてはめてみてとか

イメージしてごらんと言っても

正解を導き出せないこともあるのですが

 

やらないとかやりたくない

みたいな放棄状態からは抜け出して

何かしら考えてみるに変わり

最近は当たると嬉しい!正解したいなぁ

と考えながらやれるようになってきました

 

気をつけてきたのは

間違えてもいいから

線をつなぐところまではやることです

(間違えは親が説明する)

 

そしてもしかしたら良い方向に向かう

きっかけになったかもしれないのが

しまじろうのそうごうワークという教材

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これは1000のことばにつまずいた時や

百マスをやりたがらない時に

 

じゃあこれで遊んでからでいいよ

(何故上から?!ですが、、)

と渡したところ

シールを貼ることが多く簡単で

正解できる嬉しさを感じたようで

 

自然に百ます計算や

1000のことばにも弾みがついた

気がします

 

行き詰まったら違う教材を

まぜてみるのは

子どもも大人も気分が変わって

いいのかなと思いました

 

一生勉強と考えたら

息子の学びは、はじまったばかり

カリカリせずに

楽しく歩んで欲しいと思います!

東京国立博物館 キッズデーでした

予定を作らないと

日曜も仕事を入れるダンナ

 

裏を返せば予定が入っていれば

子供たちと過ごす時間に出来るので

 

抽選タイプの体験イベントを

見つけては応募をして

当選したり落選したりしているのですが

 

今回は

東京国立博物館のキッズデーに

行ってきました

 

昨年度までは一年に一度のイベント

だったのらしいですが

今年度はトーハク150周年の絡みで

毎月第4日曜に開催してくれています

 

子どもが楽しめるイベントが盛りだくさん

我が家は開館〜13時までの時間限定

でしたが時間が足りないくらいでした

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プラモデルを頂いて組み立てたり

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勾玉づくりの体感をしたり

 

ダンナのお母さんに会って

あと1ヶ月に迫る息子の誕生日を

祝ってもらうことも出来ました!!

 

あと最近娘がハマっている落語も

子ども落語として体験させてくれる所は

今回行かれなかったので

次回トーハクに来る時は

キッズデーを狙っていきたいと思います

 

個人的にはキッズデーってすごく

良い取組みだなぁと思って過ごしました

 

私はわりと敏感なくらいに

自分の子には常々

「子ども様」になるようなことは

許したくないと思っていますが

 

博物館や美術館では特に

作品を楽しみにしている方が多いので

場の雰囲気を崩すことは

あってはならないと気を張ります

 

でも、キッズデーには

そこかしこに子どもの泣き声や

母親の大声が響いていて

(あっ、自分の子以外には驚くほど

寛容な心持ってます。

無関心とも言えるかな、、、)

いつものピリッと感はなくなります

 

我が子は

もう大きくなっているので

泣き声や大声は許しませんが

周りの子どもたちの声に対しては

気持ちがわかるというか

大丈夫ですよーと優しく見守る

気持ちを持って過ごせるし

我が子に「もしも」があっても

大丈夫な安心感があって

いつもよりリラックスして

回ることができました

 

博物館に入って流れる

の雰囲気も知っていて欲しいけど

今日のように

楽しいイベントも体験出来たら

より身近になって

来る機会も増えるだろうと思いました

忙しい日々でした

今の自分の仕事とは別で

少しだけ現場を見られる機会を

頂けて☆☆

昨日初出勤してきました!!

 

いやーーーー学びが多い

そして楽しい♪

 

歳も歳なので張り切り過ぎずに

頑張ります!!

 

年齢と関係あるのか分かりませんが

全く別の話で、、、

洋菓子派の私(和菓子だったら

和菓子好きな人にあげる。

私より美味しく食べてくれる人の

手に渡った方がお菓子も幸せなはず

と思うタイプなのですが)

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こちら朱鷺の子は

洋菓子気分で大好きです♡

 

でもこれきっと和菓子ですよね?

ということは

洋菓子派にも和菓子派にも

嬉しいお菓子ということかも、、、

 

いつかの手土産にしようと思います

 

で、話戻って1月頭には

休みだった娘息子の習い事も

先週末、今週あたりから始まり

その送迎でバタバタしたり

 

関東近郊ではあるものの

祖父のお葬式に参列したり

 

4歳息子の取組みが

なかなか定着しなかったり

 

なんなら娘も落とし物やなくし物

相変わらずだし

漢字もあと1週間ちょっとで検定ですが

5割強で止まっていたり

 

もうめまぐるしくて

一つ一つ振り返れない日々を

送っています

 

朝の基礎英語も今週は

起きれずに聞き逃し配信で

必死に追いかけている状態

 

過多だーーー!疲れたーーー!!と

愚痴を漏らす程度で

病気にならずに

日々を回しているだけでOKなんだ

と思うようにしています

 

一定の年齢がきたら

頑張りすぎないを頑張ることも

大切なのかもしれないと思う

今日この頃です

 

町たんけんの続き〜郵政博物館へ〜

小学校2年生のグループワーク

町たんけんで

近くの郵便局へ行った娘

 

そこでソラマチ内にある

郵政博物館について聞いてきて

 

行きたい!

 

と言っていたのですが

なかなか行かれる日がなくて

一昨日やっと行かれました!!

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郵政博物館では

実際に自分でバイクを運転して(VR)

郵便を届けたり

切手でモナリザの絵になっていることに

感動したり

世界の切手の中から名前を知ってる国を

見つけては切手を見たり

 

郵便を届けてくれる事の

ありがたみを感じる場面は

まだ娘や息子には少ないですが

 

かわいい切手を見て

めずらしいポスト見て

昔の郵便事情を知って

少しだけ

郵便が身近に感じられたかなと思います

 

その他にも

ソラマチ内にあった

千葉工業大学の未来体験スペース

鼎泰豊の小籠包を食べる

サンリオで子ども用マスクの箱買い

数時間に詰め込みました

 

何より

突然決めた上京でしたが

ぐらんぱにも少しだけ会えて

新年のご挨拶が出来て子どもたちが

嬉しそうでした

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この時期は仕事の都合で

日曜であっても半日くらいしか

お出かけは出来ないですが

 

休みがあればすぐに出かけようとする

娘息子旦那のフットワークの軽さは

見習わないとなと思います

 

漢字検定5級のへ向けた取組み

漢字検定5級試験日まで

あと2週間を切りました

 

絶賛練習中なのですが

書きに関しては

漢字のイメージは持てていても

正解の漢字は書けない状態です

(半分以上書けていない・・・)

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ここからどこまで巻き返せるのか

 

付け焼刃で覚えたものは消えるのが早い

と言いますが

時間をかけずに覚えたものが定着しないのは当然

 

それでも何もやらないよりは

一回触れたことがある状態を今作ることは

漢字検定という目標がないと出来ないので

いいことかな、と割り切っています

 

1年生のうちに6年までの算数に触れて

2年生のうちに6年までの漢字に触れる

 

それが娘の学習において

良い効果があるのか何もないのか

悪い効果になるのか

 

正解はこれからの娘と家族タッグで

つくっていくのかな

 

何にしても

一番の応援団として頑張っている姿を

見守りたいと思います

息子体操デビュー

昨日は息子の新しい習い事

体操デビューでした

 

本人私が思っているよりも

ずっと楽しみにしていて

ずっと緊張もしていたようで

 

昨日の朝は

ふざけて転んでばかりいた息子に

 

ケガしたら体操行かれなくなるよー

 

と言ったら

親の私が驚くほどに

園で泣いて怒りだしました

 

体操に行かれないと思ったら

許せなかったようで・・・

 

まぁ私はそんなつもりはなかったので

困っちゃうなぁ・・・

という気持ちだけど

 

そうゆう「初めて」の時の

繊細な感覚を

理解してあげられてなかったな

水を差して悪かったなと

思うに至りました

 

お迎えに行ったら

先生から何らか

アドバイスがあったのか

 

朝はいつもの20倍くらいで

怒っちゃってごめんね

 

とニッコリ謝罪されました

 

初めての体操では

ポーズを決めたりするときの

にんまり顔や小走り

 

終わった後やったことを

楽しそうに話してくれる姿が

かわいくてかわいくて

 

何かが出来るようになって欲しい

というよりは

この顔を見られて満足という感覚

 

娘の母としての習い事を見てた時には

楽しければいいと言いつつ

何かを身につけて欲しい感覚があったのに

 

対息子になると

本気で楽しそうにしてるのを

見られれば満足な感覚になっていて

 

これが女の子男の子だからなのか

1人め2人めだからなのか

何なのか分からないけど

 

息子に対する甘さが時に

余裕慢心ゆるみかもな時もあるので

それが

息子の人生を狂わす事のないように

しめるところは引き締めねばとは

気をつけます

 

娘の一つ一つ失敗して

怒られたり苦労もしながら

成長していく生き方も

 

息子の天真爛漫

上手にすり抜けて

人に愛される生き方も

 

タイプの違う二人が

お互いを認め合い尊重しあって

二人で一緒の習い事を

喜んで行ってくれるのを見ると

私はどっちの良さも

つぶさずに大切にしたいなと思います

 

理科実験に続き

二人一緒の習い事は

親としては非常に助かります

 

続くといいなぁ