STUDY TIME

娘(2014年生まれ)息子(2018年生まれ)の日々の家庭学習内容や習い事、生活面でのあれこれと時々私の自己啓発等々家族の成長を見守るブログ

出来たー!

最近私の関心事だった

写真選びとメッセージが出来ました!

 

削ぎ落として200字にしたら

私の気持ちは

生まれてきてくれてありがとうに

集約されたなぁ

 

結局

親はあれやこれや

子どものことを思うんだけど

 

基本に立ち返ったら

生まれてきてくれたことだけで

幸せなんだなぁ

 

と初心を思い出させてくれました

 

もちろん成長の段階で

 

健康でいてくれるだけで嬉しい

とか

本当は健康でなくても

無事生まれてきてくれたことが

奇跡で嬉しいのに

 

いろいろいろいろ

付け加えたくなるけど

 

存在そのものが宝物なんだよなぁ

 

と最近は子どもたち見ながら

ニヤニヤしてしまいます

 

いつかの自分用の備忘録に

出来たメッセージも載せておきます

 

・生まれた時のこと
 
10か月間、がんばって

生まれてきてくれてありがとう
うちに生まれてきてくれてありがとう
本当にほんとーーーっに⚪︎⚪︎でよかったよ
 
 
・卒園するわが子へ一言
 
⚪︎⚪︎へ
 
たとえば ⚪︎⚪︎が傷ついて
くじけそうになった時は
必ず △△◇◇◎◎ そばにいて
支えてあげるよ その肩を
 
この歌もそうだけど
かなしいときも こんなんに向き合うときも
いつの日にも 前にすすめる 

そんな未来にしていかれるといいね☆
 
卒園おめでとう

 

生まれた時のことと卒園するわが子へ

※取組みとは一切関係ない娘へのメッセージです

 

前回のブログでも少し書いたのですが

卒園児へのDVDを作成してくださるにあたり、

 

写真とともにメッセージ提出のお願いがありました

そのお題が

生まれた時のこと

卒園するわが子へ(両方あわせて200字以内偏りOK)

 

写真を見ているだけで

走馬灯のようにこの6年のことが思い出され

浸ってしまうのですが

〆切は〆切!なのでそろそろ文章にしてみようと

はてなブログを開く私(笑)

 

ここに書くのが一番慣れているから。。。

思いつくままに書いてみます

 

生まれた時のこと

 

私はつわりがすごくひどく

おさまったと思ったら妊娠糖尿のため

毎食後指先に注射針をさして血糖値を計り、食事制限をして

(ふすまパンをホームベーカリーで作ってお弁当で持参)

人前に出る仕事だったのでにこやかに仕事をしていた矢先

出血があり、切迫早産と診断され自宅療養となり

そのまま産休育休に入り出産

(夫や会社の協力なくしては過ごせなかった。。感謝)

 

でも辛いと思った記憶はあまりなくて

お腹の中にいたみるく(胎児ネーム)が

私に無理しちゃダメだよ!とか食事は大事だよ!

とか大切なことを教えてくれている気がしてた

 

お腹の中にいる時から愛しくて愛しくて

会いたくて会いたくて仕方なかった

 

そして出産方法はダンナと相談して初めから決めていたのだけど

逆子が最後まで治らず帝王切開でのお産に変更

 

帝王切開に関してネットを開けば

様々な賛否両論が見られたけど

自分の気持ちは安定していて

『今の自分に出来る子どもを一番安全にうむ方法』を

選べた自分が誇らしい気持ちでした

 

 

そんな出産当日

台風一過のさわやかな秋晴れの日

 

手術室で

「あららら あららら」と元気に泣く声が聞こえ

私は「よかった うまれてきてくれてありがとう」

と止まらない涙とともに声をかけたところで

記憶が曖昧に

(多分無事赤ちゃんと対面して麻酔を入れたんだと思う)

 

ダンナは手術室の外で一番に抱っこをさせてもらって

(これは出産をしなかったダンナの自慢)

「いらっしゃい うまれてきてくれてありがとう」

と声をかけたらしい

 

ダンナと2人の時間も楽しかったけど

私たちの人生で最高最大の宝物が誕生

 

本当に

私たちのもとに頑張って生まれてきてくれてありがとう

幸せ過ぎて胸がいっぱい

 

そんな気持ちでした

(使えるところがほぼない気が。。。)

 

 

そして卒園するわが子へ

 

幸せ過ぎて胸がいっぱいだった生まれたころから

成長する○○を見て

ダンナと

今が幸せのピークかもねぇ 十分感じておこうねー

と日々話しながら6年・・・

ピークを更新し続けながら今日まで来ました

 

○○がいてくれることで笑顔になれたり

○○がいてくれるからがんばれたりという

ありきたりなことが本当に何度となく身に染みて感じました

○○のお母さんになれたこと心から嬉しいです

 

○○は私たちの子どもであるのはもちろん

生まれた時から仲間でありチームメイトとして

意見をききながら育てるのが我が家の方針

 

 

これからも

たくさんお話して相談して考えて前に進んでいこうね

 

うまれてから今日まで

何百度と言い過ぎて

 

「う」というだけで気づかれてしまうけど

それでも言わせてください

 

うちに 生まれてきてくれて ありがとう

 

幸せいっぱいの6年をありがとう

次の6年も笑顔あふれる日々になりますように

 

 

おおおー1000文字

ここから使えそうなところとるなれば5分の1分

(実際出産前部分は全カットだから2分の1くらい?)

具体的なこと何一ついれなくてこれってことは

何かエピソードにしたら1つか2つでおしまいかぁ

 

まぁたたき台が出来ただけよかったか。。。

あとは写真見ながら200字にしてみます 

2月1日

朝起きてブログを見ていたら

2月1日を無事に迎えられた方々のブログを

読みながらウルウル

 

たくさんの山や谷を親子で一緒に乗り越え

時に親の方が一生懸命になりながら

でも受験するのは本人というジレンマの中

親の心の持ち方が問われているようで・・・

全てを今日にかけてきているのを感じました

 

我が家は今のところ

中学受験はしないと決めたものの

つい読みながらウルウル応援していました

 

話は全然変わりますが

我が家の娘も2月1日は特別な日だったようで

 

やったー!今日から2月1日だぁ☆

 

と朝から喜んでいました

 

そこまで選択制の取組みを心待ちにしているのが

これまでの取組みがつらかったのか

自分で選ぶのが楽しいのかはあえて聞きませんでした

 

とにかく元気に朝2個終わらせて園に向かいました

 

あと1ヵ月ちょっとで卒園

あと2ヵ月ちょいちょいで入学

 

期待と不安が入り混じるこの時期を

出来るだけ親子で楽しめるようにしたいです

 

 

ちなみに息子は、寒さからか

夜だけ咳が出る現象に悩まされています

(クリープ現象というのが一番息子に近い状態)

 

幸い抱っこをしたり起きている状態では

気道が確保され大丈夫なのですが・・・心配です

 

 

そして母は、

毎年卒園する1つ下の代が卒園児のDVDを

作成してくれるのですが

娘の0歳~6歳までの各年齢2枚ずつ計14枚の

写真を提出する期限が近づいてきているのに

いまだ決定できず

ダンナに相談するも写真がさらに増えただけでした。。。。

 

ダンナと一緒に写真を見始めると

その当時の思い出話が止まらず

これもかわいいこれもかわいいと(親バカ×親バカ)

しかもかわいいと思う表情が全然違う・・・

 

とそんなこんなで余裕をもって1月中に終わらせよう

と思っていたのに終わらず写真見てニヤニヤしてばかり

 

そろそろ本気出して決定します

不安がよぎる、、、

昨日私が休みだったので

娘と息子を園休みにして

40分ほどドライブしたところにある

サンリオショップに行ってきました

(我が家から一番近い

サンリオショップを調べたらそこでした)

 

娘は

出かける前にトイレに行く習慣は

ついていて、昨日も行ってから出発

 

昨日は寒かったし

車内で水筒のお茶も飲んだし

何より1時間もたてば

トイレ行きたくなっても

おかしくないじゃないですか??

 

サンリオで商品選びながらクネクネ

明らかに動きがおかしいから

 

私:トイレ?

 

娘:ううん!違う。何でもない!

 

でもやっぱりおかしいので

 

私:出たくなくても行っとこう

 

幸い近くにあったトイレに行きました

 

一番先頭の待ちだったんですが

3個あるトイレが全部なかなか空かず

 

待ってるから長く感じただけかも

しれませんが

 

5分くらいたって開いたところに

かけ込んだもののギリギリ過ぎて

パンツをおろしてる時に

少しかかってしまったとのこと

 

車に戻って

積んであるパンツandパンツに

替えて再びサンリオに行って

無事買い物は出来ました!!

 

もう6才とはいえまだ6才

おしっこに関しては

遊びに夢中でちょこっとだけ出ちゃった。。

と園帰りに報告される時も

 

次からは早めに行っておくんだよー

 

くらいで過ぎてしまったことを

言うのはよくないと思って

 

言ってくれると息子のと一緒に先に

別洗い出来るから教えてくれてありがとう☆

くらいに留めていました

 

が、今回はどうしても

トイレ??と聞いた時に違う!と言ったのに

実際は我慢できないくらいだったことが

納得できない私、、、

 

子どもに、なんでどうしてを聞いても

不毛と分かっていながら

買い物中は我慢できたけど

帰りの車内で我慢出来ず

 

私:何で聞いた時に言わなかったの??

 

娘:トイレ少し行きたいかなぁとは

思ったけど行く時トイレに寄ったのに

こんなすぐトイレのはずないと思った

 

 

とのこと

 

まぁそんなものなんだろうけど、、、

 

一気に小学生になるのが

不安になりました

 

学校のトイレだって

順番待ちになることはあるだろうし

 

第一

ちょっと行きたいなぁと思った感覚を

楽しいと打ち消してしまう

 

絶対よくあるまたある気がして

 

小学校のトイレ事情と

教室やトイレで漏らした時に

先生やお友達にも迷惑をかけること

保健室にパンツはあると思うけど

自分のは持っておいておかないこと

など

 

話しました

 

そして、トイレは出来るだけ

休み時間に行くこと

でも行きたい時は漏らすまで

我慢しないことを伝えました

 

それでも不安だなぁぁぁ

 

 

小学校に入ってから

前にも言ったでしょ!!!

と言わないで済むといいけど、、、

 

まぁ、失敗して気づいて変えていく

の繰り返しに

どれだけ親がフラットでいられるか

試されていると思おう。。。

お金の管理を諦める

子どもの日々の取組みとは無関係な雑記です

 

1月になると

雑誌についているものや購入して

今年こそ家計簿つけよう!と思うのですが

 

2021年すでに

1週間以上書き忘れこのまま消滅の危機です

 

2020年の外出自粛要請で

我が家の買い物スタイル生活スタイルが

大きく変わったので

出費がどのくらい変わったのか

興味がわいたので

今年は家計簿つけてみよう!

と11月あたりに張り切って購入

 

 

したまではいいのですが

やっぱりコツコツ毎日つけられず。。

 

ということで家計簿は

私には不向き∑(゚Д゚)それでも

どうしたら出ていくお金を管理出来るか

考えていて

 

そもそも無理なのでは?

ということに気づいてしまった話です

 

 

まず毎月確実に出ていく固定費は

今書き出してほぼ把握しました

(そこさえも近年なあなあだった。。)

 

そして

食費、日用品費、ネットでの買い物等

変動費の管理を考えていて壁に激突

 

実は子どもが産まれるまでは

ポイント目的でほぼカードで買い物

していたのですが

子どもと買い物に行くようになってからは

お金を払って物を買っているんだ

という感覚を持って欲しくて

ほぼ現金で買い物をするようになりました

(今年は子どもと買い物行けることが

ほぼないのですが慣習は変わらず)

 

そして、電子マネー(PayPayとか)

の方がお得ならそっちを使うこともあるし

ネットでの買い物は自ずとカードだし

もはやグチャグチャ

 

さらに我が家は

ダンナはダンナのお金の管理

私は私のお金の管理

(もはや管理とはいえない)

 

一応長女が小学校卒業までに

お互いに⚪︎⚪︎円は貯めておこうね!

という共通認識

保険だけは一緒に決めた感じです

 

家族の誰かの何かのためのお金なら

私の方からばかりゴッソリでも

その逆でも別にいいという感覚が

似た者同士でないと

離婚理由にまでなりそうなくらい緩めです

 

買い物は手の空いてる方が払う

車検に行けた方が払う

旅行予約出来た方が払うみたいな

 

そこに理不尽さを感じないのは

お互いの知らないところで

お金を使っている様子がないからかなー

 

ということで

ダンナ支払いも一定量ある以上

毎月いくら使った!

と出すのはむずかしいなぁという感覚です

(昔のように明細郵送もないですしね^^;)

 

そもそも

これまで家計簿に挫折したのも

自分の出費が分かったところで

家計の何も把握出来ず

書いてるだけになってることが大要因

だったんだと文字にして気づかされました

 

そしてこのスタイルで10年ほど

過ごしてしまうと

子どものための費用

(ダンナは不明ですが私の方は目標額達成)

に手をつけなければ

あとは生活する際に

心地良く過ごすこと優先と

自分に甘くなってしまう

 

大切なお金の管理なので

数年後には言ってることも

変わっているかもしれませんが

今年は家計簿管理は諦めようと思います。。

 

上手なお金の管理方法は

知っていきたいので、そんな関連の

ブログも今年は読ませて頂こうと思います

 

 

コロナ禍でこれまで利用していたお店が

閉店してしまったことでより

 

お金を使いたいとこでは使う

 

お給料を変わらずもらえる保証は

どこにもないんだと自戒の念をこめ

 

貯めておく分は貯める

 

バランス良くやっていきたいと

改めて感じました

 

 

2月からの取組み決定

娘から

 

また自分で6個選んで

やるやつをやりたい!

 

と何度も言われていたのを

(昨年夏やったのが楽しかったようです)

2月からは再開したいと思います

 

百マス計算(+−×のどれか)と

今英語を頑張ってるので

英語を入れる以外は自由に選ぶ方式

 

 

これまでは正直

小学校で困らないように

という思いがあったけど

 

学校で困った時にも

自分でどうしたらいいのかを考えたり

へこたれない気持ちは

この2年で少しずつ育ってると思うので

(それでも想定外のことはあるだろうけど)

 

むしろ今は

困る経験も必要だなと思っています

それを自分で解決したり

解決出来ない時に相談したり

してくれるのを楽しみにしてます

 

そして

家は学校ではないので

本人がやりたい楽しいのばっかり

でもまぁいっか

 

と私も方針転換

 

それもこれも娘がこの2年で

自分から毎日やる習慣をしっかり

つけてくれたからこそ変われた気がします

 

うちは取組みを始めた導入時こそ

息子がまだお腹の中だったので

楽しませるために一緒にやってましたが

息子が生まれてからは

ほぼほぼ親が教えたり困っていても

助けません。。

(⚪︎娘⚪︎なら出来るよ!とか一回とばしたら?

とか、ママでも難しそうーとかは言います)

 

もちろんそれでも解けない問題は

ヒントを出したりしますが

基本むっつりだんまりひらめくまで

時には1時間とか待つ

(私は待つの苦手なのでダンナ担当)

でも自分で出来た時の顔が

すごい嬉しそうなんですよねー(^-^)

 

いきなりこれだと苦行なので

教材の順番とか反復については

かなり熟慮しました!!

 

それについてはまた時間ある時に

書きたいと思います!

息子のこともそろそろ考え始める

最近娘は表向き落ち着きを見せていますが、

息子はますますやんちゃっ子になっています。。

 

玄関で靴を脱ぐとか

帰ってきたらすぐに手を洗うとか

 

これまで出来ていたことも

 

1人だと出ー来ーなーい

こまっちゃうーーー٩( ''ω'' )و

 

とニヤリと笑って甘える状態٩( ''ω'' )

 

 ただ

取組みに関して言うと

 

姉がやっているのをいつも見ている影響が

相当大きくて

 

目の前にたくさんある娘の教材や知育玩具を

誰も進めないのに勝手に手に取る息子

 

 おべんきょうたいそうしーたーいー

 

と鉛筆を持ってやる気満々に線つなぎ等を

してみる息子

 

娘の時は3歳になるまでは

取組みに関して何もやっていなかったし

 

息子も3歳まではやらなくてよし!!

と思っていたけど

環境も違うし意欲も違うのだから

 

3歳になるまでやらなくていい!!

は自分が大変になるのを避ける

言い訳なことに気づいてしまっている自分。。

 

というのも

娘と息子をテーブルに座らせると

たいてい姉の教材にも侵入して書きたがり

2人とも進まなくなるのでつきっきりもつきっきりになる

(まぁそれでも侵入しまくりですが・・・)

 

そのため息子にはパズルとかブロックとかとか

テーブルでなくても出来るものをやってもらうことが

これまでは多かったのです

 

そんな息子もあと1ヵ月で3歳!

 

息子のやる気は充分なので

あとは私がもう一度新鮮な気持ちで楽しみながら

取組みが進められるように

気持ちと環境と教材の吟味から

 

娘の時に比べたら

私の教材知識も増えてきたので

取捨選択しながらそして

思い込みを排除しながら進みます

 

多分これから

1人めと2人めの違いや

女の子と男の子の違いや

2人の個性等いろいろな面を

目の当たりにすると思うのですが

 

2人の個性をどっちも活かして

伸ばせたらいいなぁ・・・