☆百ます計算ひき算
3分12秒。。。
☆トップクラス問題集
国語2年 言葉みがき2
☆きらめき算数脳 1枚
☆頭の準備運動 基礎編 1枚
☆スマイルゼミ 漢字 5分
☆スマイルゼミ 計算 5分
☆スマイルゼミ 英語 5分
☆ピアノ練習
口は出さないぞー
と
決めてはいるものの
だんだん
お任せだと緩くなっているのを
感じます
でもまだ言わない！！
よかったところは
昨日やった
言葉みがきの解き直しで
分からないところを
一つ一つ辞書を
ひいて調べていたところ
全統の結果を受けて
6月に実施された
全国統一小学生テストの結果
詳しく分析はしていませんが…
というよりもらった成績表自体が
かなり詳しく分析されたものだった！
【全問不正解だった大問】
そして分析が必要ないほどに
図形をくるくる回してどの形になる？
というような問題が全問不正解でした。。
図形的感覚がつかめていない
のか
問題をよく読んでいない
のか
意味が分からず解き進んだ
のか
問いただすよりやってみた方が早い
図形ぐるぐるは
なにかやりたいなぁと思っていたので
今回8月の勉強メニューに
あたまの準備運動 基礎編
という教材を入れてみました
娘が見ても
これって勉強？
1ページだけでいいの？
という問題
まぁそれでも間違えをちょこちょこ
起こしているのを見ると
図形を回す感覚が
染みついていないのだと思います
感覚を身につけるのは
肌で感じたりたくさん取り組んで
自分でコツを見つけたりするのが一番！！
しばらくは
余計なことを言わずに
じっくりと解き直しまでを
見守りたいと思います
スマイルゼミ漢字と計算のみ
☆百ます計算ひき算
2分49秒
☆漢字テスト レベル7 90点
☆きらめき算数脳 1枚
☆頭の準備運動 基礎編 1枚
☆スマイルゼミ 漢字 15分
☆スマイルゼミ 計算 15分
☆ピアノ練習
スマイルゼミの
タブレット学習をそっと
メニューに混ぜておいたのに
初日はとうとう
気づきませんでした
そして2日めやっと
スマイルゼミって何やるの？
と聞いてきたので
じゃじゃーーーーん！！
と紹介すると
娘もテンションMAX
これ絶対毎日やるー！
と言ってました（満足）
次は何やるのー？
そろそろはじめた方が
いいんじゃない？
と思うことは
何度もありますが
娘なりに
ペースを決めている最中だし
失敗から学ぶのもあり
だと思っています
勉強強度でいくと
8月は弱くなりますが
それでも自分でやる！
自分の勉強！と自分のこととして
捉えて進められると
いいなと思います
反省を明日にいかす！
☆百ます計算ひき算
2分49秒
☆漢字テスト レベル7 85点
☆語彙プリント 1枚
☆頭の準備運動 基礎編 1枚
☆スマイルゼミ 漢字 15分
☆スマイルゼミ 計算 15分
☆ピアノ練習
今日は
仕事を午後の浅い時間で
きりあげて家で過ごす予定が
結局18時過ぎまで仕事を
してしまい
しかも
祖父母宅で過ごしていた
息子がちょうど
18時ちょい前に昼寝に入り
すぐに車乗せるのも、、、
みたいになり
夜ご飯食べてから20時頃帰宅
娘は
朝出る前
メニュー表見ながら
今日はこれをやるんだー♬
と宣言していたメニューから
寝る時間優先のため
母の誘導により
時間があまりかからないものに
いくつか変更しました
娘に任せるって決めていた
2日目から口を挟むことに
相当抵抗はありました
何より
私の仕事のしわ寄せが
娘にいく状況にも自己嫌悪でした
でも
月末月初の忙しい時を
娘も理解してくれていて
仕事が当初より
遅くなったことや
変更を余儀なくされたことも
ママはお仕事頑張ってる
だけなんだから謝ることないよ
気にしなくていいよいいよ
と言ってくれました
娘の優しさを忘れず
頑張る時踏ん張る時に
仕事を頑張った分は
余裕のある時に
娘や息子と
嬉しいことに還元出来るように
していきたい
と思いました
すやすや寝ている
娘の顔を見ながら
やりたい取組みを
やらせてあげたかったなぁ
とモヤモヤしたり
でも娘の言うメニューで
やったら
22時にも
布団に入れなかったはずで
親として
それを黙認するのもどうなの？
と
自問自答
結果
今回の誘導は仕方なかった
今日の自分の反省を
伝えながら
タイムマネジメントを
教えるいい機会にしようと
思えるようになりました
明日の朝は
そんな話をしながら
朝食にしようと思います！
完全にしわ寄せがいってしまいました
あまり時間が
8月初日
☆百ます計算ひき算
2分26秒
☆オンライン講座
27回28回
☆きらめき算数脳
ピッカピカのランドセル
☆トップクラス問題集2年
標準クラス国語4-5P
☆トップクラス問題集2年
標準クラス算数4-5P
☆チャレンジ小3国語理科
自分で決めて
自分で取り組む練習
初日突破しました
初日が肝心と思って
ハラハラしてる母に対して
早起きしたのに
午前中一切取組みせず
テレビ見てる娘
そのまま何もせずに
ピアノ教室へ行き
祖父母宅へ行き
ハラハラさせられましたが
グググーーーーーーーーっと
我慢をしていたら
自分で
どれにしよーかなー
いつもやってないやつが
いいなぁ♬
と取組みはじめ
父と約束していた
（そこは母の管轄外）
20時までに勉強終えられました
親から見ると
初めからハードル高めなところを
攻めていくなぁと思いましたが
本人に任せる
と決めた以上
8月中は娘を信じて
やれてもやれなくても
見守りたいと思います
ちなみに
メニュー表昨日急いで
カレンダーの裏使って作りました
ピアノ～半年通ってみて～
娘が2月からピアノ教室に通い始めて
半年がたちました
今回は雑感を書こうと思います
ーーーーーーーーーーーーーーーー
実は
私は小４の時にピアノ教室を
辞める というか挫折しました
（引っ越しを期に辞めたのですが
自分の中では挫折でした）
記憶はおぼろげなのですが、
とはくのリズムが難しくて
弾けない1小節を30分
「違う」「違う」とだけ
言われ、弾き続けたことや
泣きながら教室で弾いていたこと
下手すぎて手をパシンと先生に
はたかれたことくらいしか
覚えていません
でも今思えば
練習をあまりせずに
教室に行っていたのだから
先生が怒るのも当然です
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜ自分は
トラウマの（というほどではなくても
弾けない）ピアノを
娘の習いごとの候補にしたのか？？
①
音楽には
気持ちをリラックスさせてくれる効果あり
趣味としても長くつきあえる
時には心の支えや助けにもなる！
②
指先を使うことが
その他に良い効果をうむ
可能性もあるらしい
③
ピアノを弾ける友達に
勉強や生活全てを通して
芯の通った子が多かった（傾向として・・）
ということで
娘にどんな女性になって欲しいのか
どう育ってほしいのかを考えた時に
ピアノもいいなぁと思いました
ただ
条件は娘にとっては
嫌な記憶にならないような
素敵な先生がいい
↑
実はそうゆう先生を探すのって
結構難しいのです
そもそも個人のピアノ教室は
探すとかなりたくさんあります
ママ友に聞いても親は
自分の子が行ってる教室を
悪くは言わないし
実際自分の目で見てみなきゃ
分からないけど
まず初めにどこを体験する？
体験したら断りにくい？
何件まで見ていいの？
と疑問ばかり
そうやって悩んでる時に
あーこの先生だったら娘を
見てほしいなぁと思ったのが
私の職場近くのピアノの先生
掃除してる時会えば話す程度でしたが
見た目も素敵だし褒め上手だし
何より
ピアノの話をする時の目がキラキラしてて
本当にピアノが好きなんだなぁ
素敵だなぁ
と感じさせてくれたんです
あとは私の直感！
娘のタイミングを待って
5歳の2月からお任せしました
【スタンス】
基本先生にお任せです
自分は小4で辞めたこともあり
何をどう覚えたのか
教えてもらったのかも
まったく覚えていない
私が口を出すより
先生から習うのが一番
がモットー
技術的な部分での不明点は
先生に相談してみようねーと
親が教えない必死にならない
私がするのは
先生が言っていたことの確認
と
毎日隣りで聴くこと
（たまに歌ったり手拍子したり）
【教材】
ぴあのどりーむ①（約1ヶ月で終了）
ぴあのどりーむ②（約1ヶ月で終了）
ぴあのどりーむ③（約1ヶ月で終了）
（②の途中から③終了までは
コロナ禍でオンラインレッスン）
通いはじめて3ヶ月半で
ぴあのどりーむ④レパートリー
バーナム導入
トンプソン
の3冊体制に入りました（今もココ）
【練習方法】
ぴあのどりーむ①〜③の時
宿題になった５個くらいの曲を
（初心者用で1段〜4段のボリューム）
1回ずつ通して弾く
途中でつまった時はリズムを確認して
もう一回弾いたりします
現在は各教本から
1.2曲ずつ練習する感じです
素人から見た感じだと
バーナムで指の体操、形の確認して
トンプソンで技法学び
レパートリーで曲を弾ける喜び
を感じる意図なのかなぁと
思いますが想像の域を出ません
【練習時間】
毎日！
初めは1日10分くらい
今は20分くらい
ピアノを習いはじめた時に
練習は毎日しよーねー
と決めたくらいで
練習方法や時間は
娘のリズムです
【困りごと】
息子が娘がピアノを
弾いていると弾きに来て
思い通りに練習できないことも
【嬉しいこと】
ピアノの技術向上はもちろん
先生への挨拶や話の聞き方等に
成長を感じます
娘のピアノを聴いてる時間は
私の癒しの時間でもあります
今は隣りについていますが
数年したら
漏れてくる音をサカナに
珈琲でも飲みたいなぁ
夢が膨らみます
通いはじめて数ヶ月で
コロナ禍に入り
発表会等の話はまだ聞いたこと
ないですが
娘も
披露する楽しみや
目標に向けて進めること
等
いろんな気持ちを感じながら
出来れば継続して欲しいなぁ
